現在いちばん熱いサービスなんじゃないの?と思われるtwitterの世界について解説してる新書を購入。いちおう自分で登録して使ってるんでそれほど新発見は無いかなと(偉そうに)思ってましたがそんなこと無かった!


・twitterってそもそも何よ?
・twitterのなりたち
・快適な利用方法
・情報との付き合い方
みたいな事柄をシンプルかつ的を射た表現でバシバシ列挙してあります。なんか最近よく名前はきくけど、何が面白いんだろ?とかビジネスに使えるのか?とか気になる点がある人におススメかな。
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twitterを使ってみて、とにかく驚くのは
「スピード感」(テンポ)と
「人間味」ね!
なんでも上記書籍、執筆の打ち合わせから出版まで二ヶ月で作られる!という恐ろしいスケジュール。著者のおふたりに知識・情報の蓄積があるからこそ出来るワザでしょうが、それをカタチにして世に送り出すスピードがすごい!そして宣伝や購入サポート(売り切れてない本屋情報を共有etc...)までをさらっと継続的にやってしまうという活動具合が今風やなー。と思います。
べつにこの本の話だけではなく、twitterにいる人の動きを見てると・・・なんか今までとは違うリズムというかテンポを感じるんですよね。あちらこちらで会議や飲み会がセッティングされ、なんか企画してはすぐテストしてみる、実行してみる、みたいな話が踊ってる!これが現在のスピード感か・・・と反省混じりのため息つくことも多かったり。
人間味のほうは、140文字で何が分かるんだ?と思うんですが意外と滲み出る。世の中には様々な人がいて、様々なことを考えて様々なバックグラウンドをもって生活してる、という「頭の中じゃ分かってる」ことが目の前で実際に見えるカタチで流れていく・・・そのサマは壮観。アイコン画像のセレクトからつぶやく内容・言葉選びにその人の個性みたいなものがどうしても浮かび上がる!そこが面白いポイントな気がします。
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本の後ろのほうにも「これを楽しまずにネットやる意味なんてあるかい?」的なこと書いてあったけどtwitter、確かにネットの現在の可能性が詰まった面白い存在!だと思う。登録するのも無料だし、気になる人はぜひ体験することをオススメします!
以上!良い買い物でした。ちなみに自分は@butuyokuannexってアカウントでつぶやいてます。[買い物情報][雑談][Perfume]的な話が多いかな。フォローするも外すも自由なんで、興味ありましたらお気軽にどうぞ~。
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最近の雑誌とかムック本は付録がすごい!と聞いて二冊購入してみました。まずは若者向けオサレ雑誌Smart!シュプリームのバッグが付いてます。こりゃ凄いな~!戸田恵梨香さん相変わらずお綺麗で何より。そういえばPerfume表紙のやつ買って以来だ!

持ち手が異様に長いので斜め掛け?みたいにして使うことも可能。エコバッグというより自転車レースで使うサコッシュ?みたいな感じになってます。もちろん適当なところで持ち手を結んじゃえば一緒なんですけどね。ブランドロゴがデカくて良い感じ。お得感あるな~。

まあ縫製は正直アレですが・・・細かいこと言わなければ実用は問題なし、みたいな感じかな。自分はとりあえず部屋の小物を放り込んでドアノブにかけておく、なんて用途なんで合格!雑誌自体が590円だもんなー。

二冊目は雑誌・・・というかカタログムック!STUSSYの新作情報です。かっくいい服が多いけどやっぱりお高いので、気になるグッズは切り抜いてファイリングしておく、なんてセセコマシイ欲求を満たすのにも使えます。付録はカバー付きノート!とステッカーも付いてました。

ノート自体もオリジナルでちゃんと派手な表紙が付いてます。ただ重要なのはカバー!表がキャンバス地で裏が革っぽいビニール!普通に文庫本カバーとして使えます。こちらは本体800円!恐るべし。

ロゴが銀色なあたりも素敵だ・・・
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良い買い物でした。雑誌はナナメ読み程度でしたが・・・数カ所切り抜きたい部分があったかな。付録メインで書籍がオマケとして?付いてくるようなイメージで考えると丁度いいのかも。この分野侮れません!本当にお得かどうか?だけは吟味しつつ、これからもチェックしたいなと思いました。(ハマってます!)
コネタマ参加中: 最近ハマっていることを教えて!
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発売日に購入したくせに積ん読状態で本日やっと読了!森井ユカさんの最新作「東京雑貨パトロール」です。今回は東京のおもしろ雑貨をピックアップ。

これまで海外のスーパーやIKEAなど、いわゆる舶来もの?を紹介してきたような部分があったわけですが今回は居住地により多少の差はあれど、読者が思い立てばすぐに(海外よりは気軽に)行けちゃう東京!これって・・・本当の意味での雑貨パワーが試されるんじゃない?なんて勝手にハラハラ。
しかも題名が雑貨パトロール!何だろう2009年のこの時期にネーミングとしては如何なものか?と若干の不安を覚えつつページを開く。自分もいちおうは雑貨好きなもんで、やっぱり本に出てくる内容の8割くらいは知ってるかな?なんて(失礼ながら)ナメた気持ちでページをめくります。
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ところが!今回もまさに「やられた」感じ。ガキの頃に「ここ、つまんないからもう良いや」と思ってた店がけっこう良いもの売ってたり、お馴染みの店舗でも小さく興味深い逸話が載ってたり、こんな店があったのか!と驚いちゃうモノも多々あり。いや侮れんわ・・・勝手に甘く見て勝手に反省してるだけなんですけどね。いや参りましたよ先生!
どこが掲載されてるか、なんて書いてもつまらないのでやめておきますが今回も1ページ1ページ入魂の出来。見栄えの良い配置フォーマットを思い付いたら、それを繰り返すだけである程度の体裁は保たれるはずだけど、やっぱ妥協がないというか、楽しく見せることにこだわってる感じが素晴らしい。
ショップの袋をアイコン変わりにしたり、雑貨の雰囲気によって文字色かえたり、いやなんか嬉しくなります。だからこそこの手の本としてはちと高い(1800円)値段も納得して払えるかな?という感じ。
「うは!良いお店。これは行きたい・・・
けど自分で発見したかった。悔しい~!」
なんてテンション上がりつつ下がりつつ、ヤキモキしながら楽しんでます。
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ということで、雑貨好きには文句なくオススメ!の一冊。東京観光ガイド変わりにもなるし、モノそのものより「なるほどこういう角度から探してみると良いのかも」なんて発掘方法について考えちゃうのも良いところかもしれません。良い買い物でした!
【参考リンク】 ※2004年から記事書いてたんですね俺!
★スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編
★ひみつのブルボンキーホルダー 1580円
★スーパーマーケットマニア アジア編 1890円
★森井ユカ「ミュージアムショップ トリッパー!」1890円
★森井ユカ「ドラッグストアトリッパー!」1800円
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家族が定期購読してるんで季節ごとに通販生活が届きます。モノについてかなり研究してるし、紹介方法にポリシーがあってなかなか面白い。値段は基本的に定価ベースなんで他店との価格差が我慢できる場合だけ利用するって感じですが、読み物欄も充実してるのでけっこう楽しみ。

今回の付録はなんとDVD付き!最近なにかとアツイ(というか俺が実践中だからですが)スロトレをフィーチャー!「つづくしげきのスロー筋トレ」DVDが付いてきます。スロトレ指導者っていろんな人が居るのね。

オマケだからクオリティ的にはそれほど期待してなかったけど、丁寧な説明でわかりやすい。なんか簡単に腕を上げ下げしてますが、けっこうキツイよつづく先生!
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ということで良い買い物でした。これで180円ならメチャクチャお得でしょう。公式サイトに行くと定期購読の申し込みがあるんで興味ある人はどうぞ。あと大きめの本屋なら一冊単位で売ってるかも?その際の値段やDVDの有無については店員さんなどにご確認を。
※ちなみにYoutubeで「スロトレ」と検索しても少しは引っかかりますね。国はメタボ減らしたいなら、こういう動画を高画質でわかりやすく作成して誰でも見れるところにアップすべきだと思うなあ。
※詳しく知りたい人は書籍が良いかも。
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昔はオリコンスタイルって名前だったと思いますがオリコンが出してる週刊誌オリ★スタの表紙がPerfume!これはめでたい。最近「表紙だ」というだけで雑誌の内容問わず買ってしまってる気がするが・・・まあ仕方ないですね。写真も良いし、380円という価格は有り難い。

smartも良かったけどこちらの写りもいいですね~。昔のビジュアルは(失礼ながら)あか抜けない雰囲気を出しつつも奥底に真の美しさを秘めるタイプ!なんて思ってたけど、売れてきたら表面上オーラが備わってきた感じ。
いやあ・・・(個人的な理由で)いい買い物でした。
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ちなみにPerfme初の写真集!も発売が決定しているとか。

ぼぼぼ、ボクは中田ヤスタカとPerfumeとMIKIKO(振り付けの先生)が生み出すパフォーマンスが好きなだけで、アイドル性とかどうでも良いんですよ!って主張しがちな人に対する挑戦?としか思えません。もちろん俺も「あくまでアウトプットに惚れてるんですよ」というスタイルを貫きたいところなんですが・・・(笑)
ワニブックスかアミューズ公式サイトで予約すると限定カバーが付く模様。うーん、そうですか。現在「Perfume表紙のものは内容問わず買う」ことになっているので、写真集も仕方ないのだ!という(自分への)言い訳を検討中。苦しいですが。
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紹介が遅くなっちゃいましたがルートートブック!ゲットしました。発売日である10月10日は「トートバッグの日」だそうで日本記念日協会にしっかり認定されているとか。本を出すまでデカい存在になるとは・・・すごい!

内容はよくあるムックみたいな感じで様々なモデルを紹介したり、有名人がお気に入りの一品を紹介してたり、誌上通販できたりという感じ。意外だったのは「けっこう高いモデルもある!」ことでしょうか。安いトートの代名詞?みたいに思ってたんですが、造りのしっかりしたもの、手作り感のあるものは2万近く平気でするのね。もちろん値段だけのことはあるみたいだけど。

ちなみに現在気になってるルートート製品はスウェード調のルーショッパーで1260円。コンビニ袋みたいな形なのに大人っぽく革(風)ってのが面白い。gentenとか行くとモノホンの革使ったコンビニ袋も売ってるんですが、25000円以上してたし・・・ここまで不況だと気持ち的にも節約したくなります(笑)
あと友人知人へのちょっとしたお礼やプレゼント!ってのに丁度良い気がするんですよね。1500円程度で気の利いたモノ探すのってけっこう大変なんで。

ということで良い買い物でした!と言いたいところだけど、スンマセン実は買ってません。なんかルートートのアンケートみたいなものに答えたらコメントが掲載されたそうでノベルティの手ぬぐいと一緒に送ってくれました。嬉しい!
もしも送ってくれなかったら普通に買ってたし、ルートートファンにとってはゲットして損のない品だと思います。
【参考リンク】
過去に購入したルートート製品
◆文原聡×ROOTOTE コラボエコバッグ(ROO-shopper)2940円
◆innovator×ROOTOTE オリジナルトートバッグ 2940円
◆ROOTOTE×nendo「レシートート」6510円
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コンビニの端っこでひっそりと売られてるしょーもない雑誌「BUBKA」で連載中のアイドルソング評論コーナーが一冊の単行本に!これならお金払って読みたくなるってもんです。8年の歴史を一冊に凝縮ってことでけっこうなボリューム!いちおう読了。

【目次】
●第一章 ハロプロの時代(1)―帝国の興隆
●第二章 ハロプロの時代(2)―「ハローマゲドン」の後に
●第三章 ハロプロの時代(3)―物語の終焉
●コラム:1999年のつんく♂ワーク―『マブ論』以前のハロプロ
●第四章 氷河期、再び―「周辺領域」での生き残り
●第五章 新たなる希望―アイドル・ネバー・ダイ
●特別対談・小西康陽
形式としてはその時々に発売された楽曲を5点満点で採点していく感じですが、数が集まるとアイドル界の時代の変遷?みたいなものが界間見えてくるのが面白い。ここらへんまったく分からないので勉強になります。
著者の宇多丸さんはRHYMESTERというヒップホップグループで活動しつつ執筆やDJもこなす多才なひとで、個人的にはめちゃくちゃ嗅覚が鋭い!という印象が。大好きなCKBと「肉体関係」という曲でコラボしてるんですが、あれだけの曲目があるなかで、あえてコレ選んで実現させるか!というセレクト。
その時に「このひと凄いわ・・・」と唸ったのを覚えてます。この段階で宇多丸さんの仕事を真面目にチェックしてればもっと早くPerfumeを発見できた気がしますが、まあ後悔先に立たずですな。
ということで良い買い物でした。読書中に気になる曲を発見したらYoutubeの検索窓にタイトルを打ち込んで視聴しちゃう!という楽しみ方がオススメ。けっこう時間食うので暇なときにやったほうが良いですけど。
アイドルの曲!というだけで良い悪い以前に「わざわざ真剣に聴こうとしてない」ところがあるもんですね!今更ながらに反省。この分野に限らず、先入観が邪魔をすることって多々あるよね。
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基本的にテレビ雑誌は年末年始号しか買わないポリシーなんですが、表紙がPerfumeじゃ仕方ない!コンビニにてサクっと購入です。

表紙の他には特別インタビューが2ページ、通常の連載コラムが0.5ページといった具合かな?新曲のプロモーション絡みの話ですが、ファンには興味深い内容になってます。モンスターエンジンのインタビューや掟ポルシェのおうちが火事だよ的なコラムも読めて(特別定価)200円てのはけっこうお得かも。
テレビ欄だけならネットで確認できるし、R25を貰ってくる手もあるのでやっぱり「それ意外のコンテンツ」が重要なんですね・・・テレビブロスやるな!と思いました。
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すこし忙しくてバタバタしてる昨今ですが、家族から「どっか連れてけ」的なプレッシャーをかけられてます。一泊または二泊でゆったりするとなると・・・やっぱ国内で温泉だわな。てことで雑誌やムック関連探してみるとなんか良いタイミングで素敵な特集ばっかりですね!下記三冊全部買っちゃった。

★温泉図鑑 7月号別冊「一万円台夢の宿」
価格がお得なのはいいですね。まだしっかり読んではいないんですが写真がキレイで素晴らしい!温泉ってお湯そのものも大切でしょうが景色がけっこう重要。

★オズマガジン『アートな旅へ』
こちらは雑誌本体の価格(480円)が素晴らしい!美術館の紹介にいちいちモデルさんが出てきてポーズ取ってるあたりは好みのわかれるところでしょうが、内容はけっこう濃い気がします。おまけに「首都圏の美術館&アートギャラリー80」なんて小冊子が付録に。

★カーサブルータス「日本・世界の美術館ベスト100」
海外の物件が入っちゃってますが「いつか行ってみたい場所」みたいのを見つけるには良いかも?・・・なんか最近の美術館て併設されたレストランのメシがやたら美味そうですね。
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ということで以上三冊!おすすめです。とくにオズマガジンはコストパフォーマンスに優れてるし、コンビニで気軽に立ち読みできるのが良いですね。気になるひとは早めのチェック推奨!
個人的に国内旅行は
◆イカス美術館
◆イカス温泉
◆イカス食事
◆イカス宿
の四拍子揃うと最高です!なかなか一カ所ですべてをカバーする地域って無いですけどね。
【参考リンク】
これまでの旅記事 [旅]
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先日の記事でも書いたグルビの作品集を購入。ここ10年くらいの仕事をまとめたカタログのような位置付けの本ですかね。200ページ以上にこれでもか!という作品数が詰まってます。


お値段は3300円。紙も上等っぽいしこのテの本はどうしても高くなりがちだけど、濃度が半端じゃないのでお得感は抜群!CDジャケ関連から洋服類、グッズ、食品パッケージ、アートワーク等々がほんとギッチギチに詰まってます。
ただGRV独特のアッサリしたテイストと素材使い回しテクニックによってそれほど窮屈な印象を受けないのはさすが!最近じゃ佐藤可士和さんが整理の達人で有名な感じだけど、何かを規則正しく並べることにおいてはまったく負けてない気が。
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ちなみに青山ブックセンターで発売記念トークショー+サイン会(参加無料)なるものがあったので参加してきました。彼等のことだから手書きサインじゃなくてスタンプでも押すんじゃないか?と思ったら本当にそうだったんでびっくり!

ウサギが読書してんのが可愛い!他の有名人がやると「なんだ横着しやがって」という気分になりそうなものだけど、昔からこんなスタイルを追求してるGRVだからこそのワザでしょうか。スタンプには日付が入ってないので他の機会でも押してくれるチャンスがありそう?な気もします。
ちなみにトークはかなりのグダグダっぷり・・・でしたが昔、NHKのトップランナーに出演したときの雰囲気を知っていたのでこちらも想定内。いやいや何年経っても変わってなくて面白い!ものすごい仕事量と試行錯誤がありそうなのに、あえてそこらへんの部分を多く語らない白鳥っぽい感じ(水面下で足をバタバタさせてるけど顔は涼しげ、みたいな)がクールでした。
しかし約10年、スタッフ10人以下でこのアウトプット量って・・・レベルも分野も違いますが、なんか「自分も、もっと頑張らんと」と反省させられる内容でした(笑)

ちなみにカバーを外したところ。紙素材にはあえて?着色せず白インクの濃淡だけで表現した感じ?印刷について詳しくないので適当ですが。とにかく細部に神経行き渡った感じが素敵!
いい買い物でした。
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世界各地を回ってオサレな雑貨を収集してくる森井ユカさんの書籍シリーズ!ドラッグストア編を購入。今回は表紙が女子っぽい雰囲気に偏りすぎ!他のシリーズみたいに性別を感じさせない?ものが良いんだけどな~。そもそもヤロウの読者って少ないんでしょうか?


正直、最近はもう二番煎じ的な本多すぎます。やれエアライングッズが良いんだとか北欧家具が良いんだとか黒い雑貨だけ集めましたとか・・・具体的にどれだ!とは言わないしうっかり買っちゃうのもあるんだけど(笑)そういうのってだいたい写真撮影して規則正しく置いてるだけなのね。それでもいわゆる「名作」を紹介してるんでページとしては完成するんだけど、うーんどうなんだ?という気も。


ところがどっこい!このシリーズはやっぱり「濃度」が違う。ページ背景のパターンや撮影シチュエーションが本当に多彩!モノ自体の魅力によりかかり過ぎず「対象がより光って見えるには?」みたいなことを考えながら作ってそうなところが素晴らしい。
また情報量も多く、国によっての薬に対する考え方、法律や生活習慣、色彩の感じ方の違いなどがコラム的に掲載されていて読みごたえもタップリ。純粋にモノが好きでもあるんでしょうが、モノを通して見えてくる部分を知ってほしい!みたいな意図があるのかもしれません。
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ということで買い物としては満足。このサイズの本なのに1800円は高くない?と思うかもしれませんが情報密度を考えると悪くないはず。書店で立ち読みできるひとはテストしてみてください。
1.この本を適当に5ページ読んでみる
2.似たような雑貨紹介本を5ページ読んでみる
脳に情報を流し込むと、ボリューム感の違いが掴めるはず。
おすすめ!
ちなみに現在、護国寺の講談社ショールームみたいなところで『SUPERMARKET MANIA ~雑貨コレクター・森井ユカの世界展~』というイベント開催中。過去の雑貨本に掲載されたグッズや森井さんの取材七つ道具!みたいなものが細かい解説付きで展示されてます。5月18日(日)まで。詳しくはリンク先を確認してください。

自分は先週末にちょいと覗いてみたんですが・・・幸運にもご本人が居た!ということでサイン頂いちゃいました。快く応じて下さってますますファンに!こちらこそ、ありがとうございました!
【参考記事】
★ひみつのブルボンキーホルダー 1580円
★スーパーマーケットマニア アジア編 1890円
★森井ユカ「ミュージアムショップ トリッパー!」1890円
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よくチェックするブログで紹介されていたので気になり注文した「非属の才能」を読了。著者はヤングサンデーで「Bバージン」を連載していた山田玲司さん。懐かしい!現在はインタビュー漫画「絶望に効くクスリ」を連載中で、そのエッセンスを文章にしてより広く?メッセージを届けよう!てな試みでしょうか。


しかし紹介テキストが「いかにも」な感じで、第一印象はちょっと引き気味。
・「空気が読めない奴」といわれたことのあるあなた
・ まわりから浮いているあなた
・「こんな世の中おかしい」と感じているあなた
・ 本当は行列なんかに並びたくないと思っているあなた
・ のけ者になったことのあるあなた
おめでとうございます。
あなたには“非属の才能”があります
だそうで、なんというか「アタシって普通じゃないのよね」とか「俺って協調性なくてさ~ガハハ!」みたいな人間のベタなアブノーマル欲?をくすぐってるだけのネタ本じゃないだろうか・・とすこし心配に。
しかし中身はけっこう良いデキ!著者が導き出した「才能というものは“どこにも属せない感覚”のなかにこそある」という結論をもとに、様々な有名人や世の中のブームと照らし合わせつつ解説していきます。
なかでも第三章「定置網にかかった人生でいいのか?」のあたりが面白い(というかハッとさせられる)。空気を読んで同調し、つつがなくうまく生きているつもりでも、結局それってどうなのよ?みたいな。「はみ出さない」ことばかり気にかけてる間に良い感じで茹であがってないだろうか?という問いかけは常日頃意識しておいたほうが良いよなあ・・・。
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普段から自己啓発本とか好きで沢山読んじゃう人にはこれといって新しい発見はないかもしれませんが「たとえ」というべきか「キャッチコピー」というべきか、本のタイトル章のタイトル文章内、すべてにおいてネーミング表現みたいなものがうまい!ので、日常生活で
「これは定置網ではなかろうか?」
なんて注意を向けるときに役立ちそう。全体的に文字は大きく文章量は抑えめなのでストレスなく読み進めることができるでしょう。「KY」なんて言葉が流行ってる(とされる?)ちょっと息苦しい世の中の雰囲気ともマッチしてるし、これはけっこう売れる本でしょうね。おすすめの一冊です!
※ちなみに「空気を読む/読まない」なんて種類の話が好きなヤツに限って大した振る舞いじゃないことが多い気がするんですが・・・どうでしょう?(笑)
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なんかの本で高城剛サンが「富裕層向けモノマガジン」と紹介してたロブリポート!英語読めないので日本から取り寄せようとまでは思いませんが、空港の売店でみかけたので記念に購入。お土産としてはすこし重いけど・・・こういうのに興味あるひとは良いかもしれません。

品物はビニール袋に入っていて、明けてみるとメインの雑誌と付録小冊子?みたいな感じ。ここらへんの構成は日本の「通販生活」とか祖母が購読してる「ふくふく」みたいなやつと似てます。

日本のモノマガジンほど物質寄りではなくグルメやホテル関連の記事もけっこうあるみたい。ナイルスナイルみたいな金持ちライフスタイル誌?に近い感じ。


庶民が行くような店では扱ってない感じのブランドがたくさん掲載されてます。なかなか面白そうな世界・・・
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ということで参考資料?としては良い買い物でした。しかし英語読めないのが残念!よく語学を勉強する際にお気に入りの音楽や映画を入り口にする人がいるけど、自分もなんか「これは苦労してても訳したい!」というモノをみつけて取り組んでみたいものです。
海外旅行から帰ると多くのひとが思うことでしょうが、すこし英語のトレーニングをしたいものです。うーん。
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ちかごろ健康関連に興味がある俺なんで発売当初に購入!記事にするのが遅れてました。もうすこしレジに持っていきやすいタイトルにしてくれれば良いのに・・・まあインパクトはあるけど。いま売れに売れまくってる一冊。

内容をむりやり一言で表現するなら「レコーディングダイエットのすすめ」でしょうか。自分が摂取したカロリーや体重を記録することによって、体調管理していこう!という話。一年で50キロ落としたってのがまたスゴイ。
誕生日の記事に書いたけど、最近はオレもけっこうウエイトが減ってきたんでブログに情報まとめようかしら?なんて思ってたんですが・・・やってることや得た教訓が上記オタキング本とけっこうカブってる!しかも彼のほうが全然ストイック(緻密で完成度が高い?)なので一気にやる気をなくしました。飲み屋で講釈たれても「それってオタキングの影響ですね」みたいに言われて非常に悔しい!(笑)オリジナル体験なんだけど、時期が悪すぎる・・・。
生まれてこのかた毎日体重を測ることも無かったし、カロリー気にせずに食事してましたがこの点は非常に重要!本にも書いてあるけど本当にやるとやらないじゃ大違い。
★いまの自分の体重はいくつなのか?
★増加傾向にあるのか?減少傾向なのか?現状維持か?
★普段なにげなく食ってるものは何カロリーなのか?
マジでコレを把握するだけで効果絶大!もちろん「今まで把握してなかった人は」ってことだけど。
飲み会などでも
「最近、ウエイト増えてるからセーブしようかな」とか
「減ってきてるから少しぐらい食ってもいいかな」とか
とにかく「判断の基準」がみえるようになるので、意志決定がしやすいんだよね。痩せてる?人からすると普通考えるだろ!って話なのかもしれんけど、まあ(病気以外で)太ってる人ってのはちょっとノー天気な部分があるもんです。ハイ。
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ということでオレの感想は「すばらしい」の一言!ウエイトが気になってる人は読むとためになったり、共感できる部分がけっこうあるんじゃないでしょうか。医療費削減のためにも国が買い上げて70キロ以上のひとには無料配布すべきだとさえ思います。いやホント。
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ちょっと話が逸れますがたまたま「和幸 カロリー」みたいなキーワードでググってたらこんなページが・・・
さざんか(ロース) 1954kcal
ってマジか?????さすがに多すぎない?お店に電話したら正しい値を教えてくれるだろうか?溜池山王に通勤してた頃に週イチで食ってたのを思い出して鬱になりました。さざんか頼みすぎて馴染みの店員さんに「ロースね」っていえば「あいよ!」みたいな感じで通じてたような。うーーーーん。
しかもゴハンとみそ汁、キャベツのおかわりは数字に入ってないよね。恐ろしいものをみてしまった・・・・・
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最近よくある「ムック雑誌の形をした新作カタログ」を購入!STUSSYの秋モノコレクションです。カタログはお店(ブランド)によってはタダでくれたりしますが、まあこういう形式もありますね。ヴィトンなんかもそうかな。今回は偵察旅行の下調べ?として買いました。日本だとどのくらいの値段で売ってるのか?みたいな相場を掴みたかったので。

だいたいアウターだといくら、長袖だといくら、Tシャツはいくら、みたいな感覚は掴めたのでオッケー。数字は手帳にメモして、カッコイイなと思ったページは切り取って持参し、帰国後は物欲スクラップブックに収蔵しようと思います。オマケに付いていたステッカーとエコバッグの出来が思いのほか良かったのでまあ・・・それほどボられた感じはないかな。

模様のように入ってるロゴは昨年ヤフオクで競り落としたマグカップと同じですね。うーん!良くできてる。エコバッグなんざ本来このくらい気楽な形状をしててもいいのかも?なんて思いました。ただ汚れが気になるんで白と黒が反転してるとさらに嬉しかったかも。雑誌の付録にそこまでやると本家で出したときに困る?なんて可能性もありますが。
~~個人的広告~~
11月にニューヨークへ行くのでお奨めグッズやスポット、グルメ情報を募集しております。何かありましたら記事「NYC偵察旅行が決定!」のコメント欄か、左バーにあるメールアドレスへお願いします!!
~~~~~~~~~
↑興味ない人には申し訳ないですがこの記述、出発まで書き続けることにします(笑)
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当時通っていた高校近くのセブンイレブンでなにげなく購入し「こりゃ面白い雑誌だ!」とそれから毎月のように読むことになった物欲雑誌ビギンが見事に20周年!だそうです。もちろん今月も購入。雑誌が20年続くのってけっこうスゴイよな~。

こういう記念の回にはありがちなんですが内容が盛りだくさん!創刊から20年の軌跡、Beginが巻き起こしたブーム、レアモノの読者プレゼントなど、読んでいて面白い感じ。どんなモノが流行ったか?とかけっこう忘れてるんで新鮮に読めるんですよね。影響されて購入したものの記憶がチラホラ、いやたくさん浮かびます。
定価630円は普段と変わらないんだけど広告+記事ともにボリュームアップしていて、ページ数は295とかなり(先月は163)お得感たっぷり。こういう方面に興味がある人はぜひどうぞ!オススメです。
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様々なグッズを紹介してくれるのはもちろん素晴らしいんですが、それより自分がビギンに教えられた!と思っているのは
楽しみは自分で作りだせ!
という点。モノ雑誌は他にも多数存在してるわけですが、ビギンがなんとなく他と違うのはメーカーや店のカタログや言い分(プレスリリース?)をなぞるだけではなく、さらにもう一歩「これを入手すると、どうハッピーなのか」という点について提案してくることが多い気がします。だけどそれも広告の担当者が発案した!って感じじゃなく、ユーザー目線での創意工夫がなされているというか。この雑誌作ってるひとはメチャクチャ買い物好きだろうなー!って思います。
読んでるこっちとしては「なるほど!一方的に与えられた楽しみだけで満足するんじゃもったいないのかも」なんて発見があり、自分で勝手にハッピーポイントを探しはじめちゃう。これに成功して買い物すると、普段の何倍も嬉しかったりするんですよね。しかもこれってショッピングに限らず人生における他の局面でも?応用できそう。
純粋にモノ情報だけを求めるならインターネットも発達してきた昨今、雑誌まで買わなくてもいいのかもしれないけど・・・こういう何というか「能動的に楽しくなろうとする精神」みたいなものが好きで購読してるのかもしれません。
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玄関にパンダ柄の箱が届いてるよ!と言われ、ハテなんか注文したっけ?と完全に忘れていたんですが新潮文庫のクーポンを30枚ためてソフビのパンダ人形を注文してました!ハガキ出してから一ヶ月くらい経過したかなあ?

うーん!分かりきったことを書くのもアレなんですが、かわいいなー!泣き顔というのがまた良い感じ。家族にもけっこう好評で玄関に置くことになっちゃった。
若者言葉で「普通にかわいい」というのがありますがまさにそれ。パンダの人形で100%ORANGEが作ればそりゃかわいいに決まってるんだけど、やっぱり普通の感想が出ちゃいます。段ボールで作られた背景には本が山のように積まれてます。

裏はこんな感じ。ニッコリしたバージョンも良いですね。非売品ですよ!とか100%ORANGEのデザインですよ!といったコトが書かれてます。

左側面にはこんなチェックマークが!スタバの紙コップみたい。泣き顔がいちばん欲しかったのでラッキーかな。全種類集めるのはけっこう大変かも。
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ちなみにヤフオクに行くと金のチカラである程度解決することが可能。あまりロマンのない手段ですが・・・。あとはブックオフや古本屋をまわり、100円セールになっている新潮文庫(ただしクーポンが付いているか確認して)を30冊探す!という方法もあります。
どちらもお奨めしませんけどね。ただ地道に読書してるとけっこう長い!1年半かかりました。読書量は世間並み?だと思うんですが、新潮文庫限定ってのがネック。自己啓発本やビジネス本についてればだいぶ楽だと思うんですがねえ(笑)
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普段はもちろん女性誌とか気にしないんですが、表紙ですぐに草間さんのアレだ!とわかりすこし立ち読み。内容も充実していそうなので購入。8月20日に次のが出るみたいなんで店頭在庫は少なめかもしれません。

★直島のベネッセハウス
★直島の家プロジェクト
★金沢21世紀美術館
などなど、最近話題の美術館やオサレカフェが紹介されてます。すでに旅したところが多いけど、日本にはまだまだ素敵なところがありそうですね!近場だと横須賀美術館が非常に気になりました。ここなら日帰りでオッケーだな・・・涼しくなってから行きたいと思います。
しかしこのオズマガジンという雑誌!いちいちモデルが施設の前でポーズきめてたり、若干うっとおしい点があるものの380円でこのクオリティは(何様だって感じですが)やるなあ!と思いました。コンビニなんかで毎号チェックしようかな。
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※おかげさまで体調は回復に向かいつつあります。
やっぱ健康が第一です・・・。
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去年あたりからそういう雑誌があるらしいとは聞いてたんですが、このたび俺の隠しても隠しきれないセレブオーラのお陰で自宅に送られてきましたよ。わはは!

・・・ごめんなさい嘘です。送られてきたのはヤフオクで落札(100円)したから。非売品雑誌「ナイルスナイル」6月号をゲットです。特集はスイスで開催された時計見本市リポート。書店で買うことができないそうで、たしかに見たことのない表紙です。

最終ページにイヤらしくない程度に注意書きが。(そこがまたイヤらしいとも言えるけど)医者・弁護士・会社経営者等とその家族のための雑誌だよみたいなことが書かれてます。富裕層向けSNS「NILEPORT」の会員に無料で送付される仕組み。バックナンバーは会員が1500円払うことにより入手可能。
※ちなみに上記SNSの入会は年収1500万以上はないとダメらしい?なんて噂。自信があるひとは挑戦してみてください。経済的勝ち組が集うミクシィ的なもの・・・垣間見てみたい気はします。

ぱらぱらと眺めてるといきなり指輪の記事。1ページに商品の大きい写真がどーん!とあり下にちょろっと解説文、みたいな展開がけっこう続きます。普通の雑誌とはやっぱり誌面構成の余裕みたいなものが違いますねー。写真も綺麗だ。右側のリングは1260万、左側は値段書いてありません。おいおい。

時計記事もいい感じ!トゥールビヨンの赤い時計がステキなので切り抜いてスクラップしようと思ってますが、買うとなるとお値段6552万!なんだか見てるだけで笑えます。

旅行やグルメの記事もあり、ゴージャスなホテルでゆっくりしてみない?みたいな内容。読者層を考えれば高級リゾートホテルはこういう雑誌に広告出すほうが効果高そうだもんなあ。
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ということで全体的には満足!カネのかかってそうな広告や記事を眺めるのはなかなか楽しいもんですね。ただもう少し「無人島買いませんか?」とか「飛行機買いませんか?」とかブッ飛んでる情報があると思いきやけっこう普通だったのが意外。
もっとも、この6月号がたまたま腕時計特集で落ち着いてる?のかもしれないので他の号もチェックする必要はありそう。ヤフオクやブックオフで安くみつけることができたら、また購入してみようと思います。
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今年もツールドフランスの季節がきましたね!そんなに濃ゆいファンじゃないので全てのレース観るほどじゃないんですがやっぱりこの大会だけは!テレビ鑑賞したい。ワールドカップだけ観るサッカーファンと似てるかな?

ということで今年も付録のツール観戦ガイド目当てにサイスポ買いました。ドーピング疑惑に揺れるなか、どのようにして大会の威厳を保ったもんか?そのあたりが悩ましい所ではありますが・・・。

いくら良い走りしても「クスリでした」じゃガッカリだもんね。とくに真面目にやっとる選手がいたたまれない!

そしてなんと!一般紙のブルータスも自転車特集。ロードだけじゃなくMTBやナウなヤングに人気のピストなどを特集してます。ここ数年、ほんとジワジワと自転車が盛り上がってますがいよいよ本気だなという感じ。これからガソリンも高くなるし、行き着く先は自転車専用道路かしら?環境からメタボに至るまで諸問題を意外とラクに解決できそう。
一日10リットルの汗をかき、6000kcalを消費するイカれた(褒め言葉)人達の宴を!楽しみたいと思います。レースは7/7~7/29。放送はJSPORTS系。

※ちなみにマウンテンバイクだけどコチラ、俺の愛車ソフトマシーンちゃん。あんまり乗れてないので反省してマス
(でも手放す気はない!)
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書店でこのムックを見かけるたびに買いたいと思ってたんですがタイミングを逸してしまい、気づいたら(1)が完売!あわてて(2)と(3)を購入です。ちなみに(1)は7月6日に復刻発売だとか。忘れないようにしないと。

ところで世田谷ベースって何ぞや?という話になると思いますが、内容を読む限りは所さんの事務所兼ガレージ兼趣味部屋、あと畑や滑走路?がある一帯の土地を言うようですね。遊びと仕事の境界線があって無いような人なのでこういう場所が生まれるんでしょう。
2巻の内容はその世田谷ベースに置いてあるクルマやバイク、服や雑貨の紹介と所さんが行きつけのお店を多数紹介。単純にオサレな店だけを並べるのではなく、美容室からお肉屋さんまで所さんのコダワリに合致するショップを厳選してて面白い。

3巻はまだ全部読んでないけど、インテリアに関する特集が多い感じかな。まあ書店で普通に立ち読みができるので気になる人はパラパラとめくってチェックすることを推奨。
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しかし所さんの生き方というのは面白いな~!もちろん有名人だったり可処分所得が高かったりといったスペシャルな条件があるんだけど、仮に俺が大金を手にしたとしても、ここまではしない(できない)だろうなと思います。
物質面だけじゃなく頭の中もスマートなことが伺えるし、ガキんちょがそのまま成長したようなキャラクターが良いんでしょうね。それでいて、こういうムックを出版したり世田谷ベースを建設したミサワホームの広告をででんと載せて大人のお仕事も忘れない。こういうバランスは参考になります。
なんつうか「色」が強いので所スタイルに影響されてんのがまるわかりだと恥ずかしいんですが、こんなに楽しくやってそうな人も珍しいんで動向をチェックせずにはいられない!といった感じ。
わたくしもいい歳になってきたんで、自分流のオサレでカッチョイイ生活を模索したいもんです・・・。
★参考リンク
Wikipedia:所ジョージ(経歴も興味深い)
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気になるタイトルと表紙が目に入り、目次をナナメ読みしたら面白そうなのでお買い上げ。ホイチョイプロダクションズのブレーンをつとめる著者「指南役」ってひとが広告やマーケティングについての仕組みをやさしく、雑談のネタになるような形で教えてくれる一冊。ライトな感じもするけど奥が深そうです。

しかしビジネス書というには少し軽すぎるような印象もするかな。仕事に役立つならビジネス書だ!という意見もあるでしょうが、とりあえずエッセイだと思って共感しながら読むようなスタイルで充分だと思います。気になる箇所があったらそこをじっくり考えるなり調べるなり・・・みたいな。
ホイチョイ関係者だからなのか?「例」に出す話が微妙に古くて面白い。エリマキトカゲが出ていて話題になったCMを覚えてる?とか分厚い情報誌「ぴあ」と薄っぺらい情報誌「東京ウォーカー」、売れたのはどっち?とか、新田恵利の人気の秘密!とか。それっていつの時代だったっけ?と混乱する感じもまた楽しいかな。
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個人的に興味を持ったのは買い物についての記述。人々は潜在的に買い物が大好きで、買い物をしたいんだけど心のどこかで「無駄遣いはよくない」とか「浪費してはいけない」とかの負い目、というかブレーキがかかっている状態だとか。
よく流行などに踊らされてモノを購入しちゃうのは、影響されているという要素のほかに、心のブレーキを外してくれる「キッカケ」として利用したいという気持ちもあるんじゃないだろうか?とのこと。だから結構わざとらしい仕掛けのブームでも、意識の底では受け入れることを望んでたりするのかも?とかなんとか。
なるほど~!なんて頷きながら読みました。広告関連に興味があるひとだけではなく、普通にお買い物が好きなひとが読んでも面白い一冊だと思います。
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ちなみにホイチョイで思い出しましたがバブルへGO!って映画は画期的だな!と感動しました。
(と言いつつ)観てないので映画の完成度については知らないんですが、作品として世の中に発表されることにより、あの頃に生まれたモノや事柄について語る!という行為が許される・・・というと大袈裟かもしれませんが「語って良いのだ!」というメッセージを与えてるような気がしました。存在すること自体も、大きな目的だったんじゃないだろうか?
自分は学生だったんでバブルの思い出はなにも無いですけどね。
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なんだろうこの本は?ビジネス書というよりロックスターのサクセスストーリーを読んでいるかのようなハラハラドキドキの一冊。当時の掃除機には紙パックが付いているのが普通で、とくに改良の余地も無いだろうと思われていた分野。しかもフーバーだエレクトラックスだ、ミレーだパナソニックだ三洋だといった蒼々たる巨大企業とシェアを争っていかなくてはいけない、まさに「逆風」のなかでダイソンさんがどう感じどう動いたか?が臨場感タップリに表現されてます。

自分の生み出したものに自信があり、信念があるからこそだと思うけどけっこうな辛口で怖いモノ知らずなところが面白い。競合他社をはじめ過去に関係のあった組織、人物を実名で挙げちゃって歯に衣着せぬ物言い!読むひとによっては偉そうだなとか横柄だなと感じるかもしれませんが、苦労につぐ苦労を経て成功した彼の発言となればちょっとした爽快感?もあったりするのが不思議。
生い立ちから下積み時代、デザインについての想い、広告業界との関わり、ブランディングをどう考えるか?などについて、すべてを自ら試行錯誤してきたダイソンさんだからこそのメッセージがあり迫力満点。そして素敵!

国内ブランドでも紙パック式じゃない掃除機がたくさん発売されていますが、やっぱりこの「見た目」は尋常じゃないですね。遠くからみても「ダイソンである」ことが分かるというのはさすが。我が家は数年前に購入した「DC08 アニマル」という紫の機種を使ってるんですがもちろん性能も申し分なし。掃除が楽しくなる!という特典もあったりするのが名作たる所以かな。

ハンディークリーナーも発売されてます。これ欲しいんだよなあ・・・。
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とりあえずどの掃除機を買おうか迷ってる?ひと(で読書が苦にならないひと)は、この本を読んでから決断することをお奨めします(笑)そうでなくともデザインが好きなひと、起業家っぽいことが好きなひと、ダイソンの掃除機に興味があるひとは楽しめる書籍だと思いマス。
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日経新聞の夕刊1面にて連載されていたシリーズ「そこまでやるか」を文庫にまとめた一冊。登場人物のほとんどが有名ではない、ごく普通の労働者。だけど不思議な(出所がわからない)情熱たっぷりで成し遂げた偉業の数々を記録してます。出版社のサイトに目次が掲載されているので気になるひとはご確認を。

興味深かったのは「そこまでやった」結果として高収入がついてきた例ばかりではない?ということ。もちろん大儲けしたひとの話も載ってるんだけど、歩合制でもなんでもないのに過去最高の売り上げに挑戦しちゃう人とか、特別な手当が出るわけでもないのに自分を実験台にしちゃう人とか。
そこには金額に換算できない達成感や充実感みたいなものがあるんでしょうね。何より世間(外側)にむけて誇れるというか、自分はこんなことをやっている!と言えるチカラみたいなものは感じます。
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新聞で連載されていたためか、ひとつのコラムが文庫本サイズでだいたい3ページ以内に収まっていて非常にコンパクトで読みやすい感じ。ちょっとした空き時間や通勤途中に読むのに最適な作品かも。
また仕事に疲れたときも「この人たちのクレイジーさに比べりゃまだまだかもな」なんて思っちゃって元気を貰える?ときもあるかな。バイトや社員にかかわらず働いてる人にオススメです。
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自転車雑誌はツールドフランス前しか買わない自分ですが、今月から隔月刊となるバイシクルナビを購入。「大人のバイシクル・スタイル誌」というのが面白そう!これからはチョイ悪サイクリストが増えるんだろうか?

実はまだ中身は読んでません。パラパラとめくった感じだと写真がキレイで雰囲気は良さそう。「別冊CG」と書いてあるのでカーグラの雰囲気なのかな?クルマ雑誌は読まないんでよくわかりませんが。

実は発売日(3/26)にいそいそと入手したのには訳がありまして、新装刊記念として5ブランドのロゴが入ったボトムストラップが付録についてるんですね!自転車に乗るときに、ズボンの裾がチェーンに巻き込まれないようにするためグッズです。
1.DANN Gmbh(檀拓磨のブランド。命名はGRVだっけ?)
2.LOOPWHEELER(千駄ヶ谷のイカしたスウェット屋さん)
3.Bonzaipaint(MTB関連のモノをよく作ってますね)
4.lafuma(フランス生まれのアウトドアブランド)
5.BICYCLE NAVI

というなんとも豪華なコラボ!どのブランドにも興味ない人には「だから何なんだ?」って話かもしれないけど、雑誌の付録でタダなことを考えればそれでもお得なんじゃないでしょうか。ただやっぱりコスト削減のためか・・・縫製はかなり大胆な仕上がりになっております(写真左上のDANN Gmbhの左端とか・・・)
幸いにして透明ビニールに入っているので立ち読みで仕上がりをチェックすることが可能。本屋さんの迷惑にならない程度に調査し、状態の良いものを購入するのがテクニックでしょうね。

表面のラベルはともかくナイロン自体はシートベルトに使われるものと思われる頑強なつくり!素材を用意したのはlafumaだとどこかで聞いたような?記憶があります。

自転車なんて乗らないよ!って人はこうやってノートを留めるとかお弁当箱のベルトにするとか?いやまあ無理に買う必要もないんですが。何が言いたいかというと「裾どめテープだけに使うのもなんかもったいない」という話。
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気になるお値段は1200円。正直ちょっと高い気がしますがオマケつきならば納得できる感じ。PASMOのように即完売でヤフオクで高値に!なんてことは無いと思いますが気になるひとは(縫製の良いものをゲットする意味でも)早めの購入をおすすめします。
※しかし雑誌の動向?を眺めるとジャンル別の流行り廃りが分かりますね。週刊ゴングが終わっちゃったプロレスはもちろんキビシイ時代。自転車・・・とくにピストやらロードはこれからが大ブームかもしれない!排気ガスは出ないし健康には良いし、今風の趣味デス。
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雑貨紹介系書籍で唯一、中身を確認せずに買っても大丈夫な森井ユカさん著。新作「ミュージアムショップ トリッパー!」を読了。今回のテーマは世界各地のミュージアムグッズ!ああ物欲心にビンビンと響く・・・イチローもビックリのヒット率です。

と、こんな感じで画像とともにamazonのアフィリエイトなどを貼りましたが出版社からステキなお知らせが。書店によっては購入特典として「MST!ミニクリアファイル」を貰える店舗もあるとか。俺は渋谷のブックファーストで購入しましたが特典は無し。amazonも貰えるって書いてないから無さそうですね。どうしてもクリアファイルが欲しいひとは大きめの本屋を中心に探検してみてください。
内容はいつもどおり高水準!フィンランドに始まりスウェーデン、イギリス、フランスとヨーロッパを巡りつつ雑貨屋顔負けの素晴らしいグッズ達を紹介してます。個人的にはフィンランドの美術館グッズの出来が良すぎて驚き!侮れない国だわ。「死ぬまでに行っときたい国リスト」に入れておくことにします。
今回は内容の合間に森井ユカさんの取材スタイル?みたいなものがコラム的に挿入されていてそっちも興味深い内容。RIMOWAのスーツケースを愛用していたり無印のポケット付きノートが好きだったりと共通点もあり(勝手に)テンション上がります。俺はノートについてはロルバーン派ですけどね。
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本をパラパラとめくっている間は至福の時間!自分も実際にこういう体験したいもんです。出不精なんて妄想で終わることが多いんですが(笑)雑貨好きにはお勧め・・・というかもう今や定番書籍かもしれません。
※森井ユカさんと行くミュージアムショップトリッパー北欧 8日間の旅なんて企画もあるのね!もう雑貨界(?)のカリスマだ・・・。
※次回は2007年秋に「ドラッグストアトリッパー」を準備中だとか。他にもかなり多数のネタを持ってそう。ドラッグストア系は守備範囲外なので次は買わないかな?いちおう立ち読みしてから決めます。
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ミーハーな話なんですが情熱大陸の放送ではじめて知りました。こりゃ面白い!と年末に写真集を購入。だけど落ち着いて眺めるタイミングが無くて現在に至ります。いやあ素敵だわ・・・

出版社の宣伝文は「日本写真界に恐るべきオトナコドモ現る!」となってますがまさにそういうコトなんでしょうね。オトナなんだけどコドモっぽい、本能的な嗅覚とやさしさを失っていない感じ。みうらじゅんのスライドショーを観ているような気分になるんだけど、難しいのは(解説役の)みうらじゅんと(ツッコミ役の)いとうせいこうを自分の脳内に用意しなきゃいけないことでしょうか。
だからひととおり作品を眺めたあとでもほぼ日の「うめかよ参上!」やインプレスの記事を読むと自分が気づいてないような解釈を教えてられて再度笑っちゃったり感心しちゃったり。ひょっとしたらファミレスなんかで友人たちと眺めるとさらに楽しめる本なのかもしれない。
ただ何というか、作品によっては若干うっとおしいんですよね。これはまさに「リアルな子供のウザさ」と似てる気がします。よつばと!だとか団地ともお!だとかコミックでバーチャルに感じる子供の無邪気さではなく、すげえ面倒くさいことも含めた現実の天然さというか何というか。だから個人的には全面的に大好き!とも言えない引っかかりがあります。
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この「感じ」はいったい何なんだろう?みたいな疑問について探りたいんで展覧会などあればぜひ行ってみたいものです。まあ俺の感想はともかく、この写真集はオススメ。というか勧めるまでもなく売れまくりのようですが。
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大好きな雑貨屋D&DEPARTMENTの代表であるナガオカケンメイさんの本を読了。お店のブログで連載していた日記から「よりぬき」で抜粋した感じでしょうか?書籍になったことで落ち着いて読める一冊に。

PC画面で閲覧できるナガオカさんの日記は無料かつ盛りだくさんなのでありがたいんだけど、やっぱり真剣に向き合う文章?といいますか重さみたいなものがあるのでダラっとブラウザで読むのには向かない気がします。お金出してでも買うから書籍にならんかなあ?なんて漠然と考えていたこともあったのでラッキー。
内容はナガオカさんが日々感じたことやモンモンと考えてることが記録してあり、カッコイイこと言いつつカッコイイ活動を(口だけでなく)実際に続けるというのはすごいことだよなあとあらためて感心。意外と体育会系・・・というと語弊があるけど、シビアなこともしっかりと表現するひとだなと思ったり。
感動したポイントは数カ所あるものの、読むひとによって違いそうなので紹介は控えます。話として面白かったのはフライターグを取材する話。自分も含め日本人ってそういう所あるよなあとすこし反省。D&DEPARTMENTが好きなひと、デザイン関連の仕事に興味があるひとにお勧めの一冊。
【関連記事】
D&DEPARTMENT PROJECT「LONG LIFE STYLE 01: D&DEPARTMENT PROJECT 2003-2005」3675円
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絵心がまったく無いんですが、デザインというものにどうも惹かれる俺。ぺらぺらと内容をみると良さげだったんですぐさま購入です。「新しいデザインの教科書」と名乗るアート本スクールオブデザイン!2625円。

のっけからミもフタも無いこと書いちゃいますが簡単に表現するなら「デザイナー用の自己啓発本」です。毎日を楽しく生きるための50のヒントとか壁を乗り越える100のメッセージとか、そんな系統のもの。ビジネス用と違うのはイマジネーションを喚起させる挿絵が豊富なことかな。ここらへんはさすが!って感じ。
著者(編集者?)は水野学さん、古平正義さん、平林奈緒美さん、山田 英二さんが担当。不勉強ながら全員知りませんでしたが代表作をみると「おおこれか!」というモノもちらほら。有名で大きな仕事をする売れっ子アートディレクターの方々のようですね。成功者が発信しないと説得力ないのは自己啓発の基本です。
内容はデザイナーに向けて語られているものの、基本的にはどんな職業の人にも応用がききそうなものばかり。本文にも出てきますが「デザインは誰にでもできる」ということなんでしょうね。
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一般書籍に比べると値段は少々はりますがぺらぺらとめくっているだけでも楽しいので、たとえ業種が違ってもこういう系統に興味があるならばオススメ。文章だけ読むなら20分で読了可能ですがスウェーデン式アイデアブックと同じような「何回も読み返してカラダに染みこませる」的な一冊です。

ちなみに「同期に追い越される」とか書いてあるすこし恥ずかしい表紙は取り外し可能です。中身はマトモでひと安心。
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第一弾のスウェーデン式アイデア・ブックが好評だったようで、続編が発売してました。相変わらずサイズは小さいですが中身は充実。ぱらぱらとページをめくるだけで楽しくなりそうなデザインです。

趣旨は前回と似たようなものなんで書籍そのものに対する新鮮な驚きはありませんでしたが、それでも独創性について考える良い機会です。
第二巻はおもに「我々オトナがいかに固定観念にとらわれているか」とか「子供ならではの発想に学べ」みたいなものが多いかな。自分はけっこうワクに捕らわれない考え方をするほうだなんて思ってましたが、やっぱり大したことないんだよなあこれが。
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書籍としては文章量が少なめで小さくて軽い!ので、本棚の奥にしまっちゃいけません。ふと仕事に疲れたとき、アイデアに煮詰まったときに読み返してみたり、散歩のときカバンにしのばせたりするのが有効かと思います。
前作に興味を持ったひとにはオススメ。
はじめて買うならまずは前作を。
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なにを思ったか家族がチンゲンサイの切れ端を水に浸してまして・・・それに意味があるのか?と疑問だったんですが数日後、見事に芽が出てきました。


たくましい葉脈がステキ。生命のパワーってすごいんだなあと少しだけ感動しましたが、これをやろうと思った理由はいまだによくわかりません。お金のかからないミニ園芸?
で、なんでそんな話を書いたのかというと新創刊の雑誌「PLANTED」を買って読んでたもんですこし植物的なものに目がいくんですよね。

こちら、ひとことで表現するなら「オサレな園芸雑誌」って感じでしょうか。園芸のみならずファッションやアートの情報もあるのがオモロイ。ベランダ園芸好きで有名ないとうせいこう氏を編集長に迎え、クリエイティブディレクターにはTOKIONとかやってるルーカスB.B氏が就任。わくわくする人選です。
第一号ということもあり「これからはじめよう」的な記事が多くて初心者の俺はけっこう楽しめたかな。大層な庭がある人だけじゃなく、ベランダの片隅でチャレンジするような人にもオッケーな記事が多いのが良いところかも。
個人的にいちばん嬉しかったのは「優香と育てる花の種」という内容でカスミソウの種が付録として付いてること。気が向いたらすぐに土を買って(拾って)きて、ミニ園芸を始めることができます。週末は鉢植えでも探そうかな・・・?
関連リンク:
PLANTED公式サイト
PLANTED公式ブログ
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古本屋で偶然みかけて「これはいい!」とすぐさま購入した一冊。国民的名作漫画「サザエさん」を生み出した長谷川町子さんの作品集です。

わたくし生まれてはじめて読んだ漫画本はサザエさんでした。家には「よりぬきサザエさん」が何冊もあったし、親戚のうちには通常の単行本が何十冊もあって、遊びに行ったおりによく借りて帰ったもんです。
子どもの記憶力ってけっこう良いので、だいたいの話とオチを覚えてしまい読まなくなっちゃったんだよな。あとさすがに本もボロボロになってしまい、セロテープでの補修も限界にきて捨てちゃった感じ。
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そんなこんなで約20年が経過しまして、あらためてサザエさんを手に取るこの感覚はなんとも不思議!紙質や製本技術が進歩しているのでかなり丈夫だとは思うものの、やっぱり文庫版ではなくあえて愛蔵版?をセレクト。一冊ずつのケース入りなので耐久性が違います。
内容もびっくりするくらい色褪せない!新聞に連載していた4コマなので時事ネタはもちろん古いですが面白みのエッセンスなどは今も変わらずハイレベル。声を出して笑ってしまうようなところもあり、オトナになったからこそわかる味もあるのだなあという嬉しい発見が。
また当時の生活がよく反映されてるんだよね!三河屋さんがご用聞きにきたり、近所のおばさんが電話を取りつぎにきたり、カツオが友達の家にテレビを観にいったり。どれも現代じゃ考えられないことなのがオモロイ。酒屋が注文とりに来る家なんて今やブルジョアだけだと思う。
ということでいまさらお勧めするようなもんでもないんだけど、最高にイイと思います!とくにハタチ以上の人々の再読を推奨。長谷川町子全集は「いじわるばあさん」などもあわせて35冊ありますが、少しずつ集めながら大切に保管していこうと思います。50になったときにまた面白みが違ってきたりするのだろうか?
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自転車ファンのための月刊誌サイクルスポーツ、略してサイスポの7月号を購入です。お目当ては本体じゃなくて別冊付録のツールドフランス観戦ガイド!わたくしこれを手に入れるためだけに毎年1冊だけサイスポを購入してます。

ワールドカップもタケナワなわけですが、ツールドフランスも既に始まってるんですね。たとえば本日は第5ステージ!ボーヴェ~カンの225kmを走ります。といっても日本じゃすこしマイナーなスポーツなんで地上波放送はなし。スカパーやCATVと契約するチャンネル「JSPORTS」で視聴することが可能デス。
JSPORTSの中継はだいたい21時頃から始まって、24時過ぎにゴールするという超マッタリ番組。放送時間の長さは野球中継を超えてます。試合中に視聴者からの質問やメッセージFAXを紹介して、解説者が答えるコーナーなんかもダラダラ行われてたりしてカルチャーショック。お前らラジオ番組かと!面白いから良いんですけどね。
ツールの放送をみることができるひとはぜひ!騙されたと思っていちど観戦してみることをオススメしちゃいます。細かいルールがわからなくても、フランスのキレイな大地を滑走する自転車をみるのはけっこうオモロイかも。
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いよいよ本日からワールドカップ開幕!4年ぶりに番組を再開したスカパーの出演者(名前失念)が「我々はあれから4年間、いろんな旅をしてきた」なんて感傷的な文を読み上げてて、うまいこと言うなあと思った。職場の仲間で集まって中目黒のイタめし屋で必死に応援した、あの時から4年・・・感慨深いものがありマス。まさに「旅」だね。

日本戦までは少し余裕がありますが世界のサッカーもチェックしておきたい!ということで観戦ガイドを購入。試合日程や各国選手リストが掲載されていて便利便利。また選手の仮想?能力値もあるのね!中田ヒデだと、攻80/守65/体85/とかいう感じ。
サッカーマニアからは「リアルサッカーをゲームとごっちゃにするな」と不評みたいですが、俺のようなにわかファンからすると「コイツの守備はロベカルと同じくらい評価されてんのか」といった具合に、かろうじで知ってる有名選手との比較からウマさを割り出せるので重宝。
ちなみにイングランドのサプライズ選出、ウォルコット君は掲載されてなかったりします。情報の鮮度が最重要!ってひとはサッカー雑誌の最新号を購入するほうが良いかも。
思えば4年前と大きく違うのはHDDレコーダーの普及でしょうか。気になる試合はバンバン録画して時間みつけてなるべく観たいと思いマス!個人的に頑張って欲しいチームは日本(当然)、スウェーデン、フランス、ブラジルあたりかな。
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なお買わなかったけど、ほかに気になった2冊。
★二宮清純完全監修 最強のワールドカップ観戦ノート

なんと書き込み式の自分で作っていくノート!続ける根気さえあれば良いかもしれないネ。表紙には「情報整理能力がつく」なんて自己啓発ぽい表現が。
★萌えもえ!W杯観戦ガイド

サッカーと萌え!こんなものが結びつくとは思わなかった。そこまでして・・・という気もするけどまあいろんな切り口があって良いのかな?
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料理・・・というほど大それた話じゃないけど、ちかごろ自分で食事を用意しなければならない局面が増えてきました。まあほとんどパスタなんだけど。お陰でパスタの茹で具合に関する失敗は激減です。

そろそろレパートリーを増やしたいなあと思い書店をうろうろして見つけた一冊「フードプロセッサーで絶対作りたくなるレシピ」を読了。(読了っていうか読んでおしまいな本ではないけど)
表紙のナショナル製じゃないけど我が家にはクイジナートのプロセッサーがあるんで、活用しつつチャレンジしてみようかなと。メーカー公式サイトにレシピ集があることは重々承知なんだけど、写真うつりが微妙なんでいまいちモチベーションを喚起しないんだよな。
メインの使用方法である野菜カットの他、普通のブロック肉を自家製の挽き肉にしちゃったりフリカケやレバーペースト作ったりも可能。さらに凍らせた果物入れればシャーベット。牛乳混ぜでジュース作ってもいいし上位機種ならパン生地もイケちゃう。ここらへんを丁寧な解説とキレイな写真でみせてくれるのは有り難い。
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こういう「物欲の世界」から入る料理本がけっこう好きです。他に気になっているのはル・クルーゼに特化した本かな。

こんなやつ。あほか!鍋に入れる料理ならどんな本だって一緒だろ!と思うかもしれませんが、ル・クルーゼの鍋はとても熱の通りが良いので普通の料理本のとおりに実行すると煮過ぎちゃったりする場合もあるとか。15分というテーマ設定も面白い。
<本日のタグ>
物欲 フードプロセッサー 料理本
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部屋の掃除をしていて「もう捨てるのも大変なんで、これからは雑誌をあまり買わないようにしよう」と決意したんですが・・・表紙にやられて即買い!Penのグルメ別冊って感じかな?「ランチの名店・穴場100」だそうです。

山手線沿線を中心に優れたランチを出すお店を多数紹介。ランチって豪華にいきたい時とサクっとすませたい時があるわけですが、サクっと派のためにオススメ立ち食いそば14軒も紹介。
俺はあまり山手線駅近くでランチをとる機会がないんで知ってる店は少なかったけど、ウマそうなところが沢山!気になるところはメモっておきました。有名店はともかく隠れた美味ランチって、その街ですこし過ごさないと発見できないから便利な特集です。
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そして面白いなと思うのが「勤務先のランチレベルがなんとなく分かる」ということなんですよね。世間のランチ構成(サラダやドリンクが付くor小鉢が選べる)やボリューム、値段を一覧できる機会なんてそうそう無い。「こんな程度でこの値段とるの?」とか「近所の店よりウマそう・・・」とかいろいろな感想が。
現在ブルータスのお土産ムックなんかがヒット中ですが、是非とも!「ランチ全集首都圏版」みたいなものを出して欲しい!売り場にあったら絶対に買います。ブルータスと同じくらい売れると思う。「平日でもお昼にウマイものが食いたい!」という欲求が強いひとにオススメの一冊。
関連リンク:
★不肖わたくしめの推薦ランチ
・KURA(中目黒)
・花炎房(中目黒)
・ナチュラルビート(六本木)
・支那麺はしご(溜池山王)
・natsu(溜池山王)
【追記】
★ランチを取材したライターさんのこぼれ話を発見!
牧野容子の「ライターな日々」
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本城直季さんの不思議な写真集を購入。現在CMや広告で大人気らしいんですが、そりゃそうだよね!初めて目にしたのなら「なんじゃこりゃ?」とついつい引き込まれること間違いなし!まずは数枚ごらんくださいな。

関連リンク:
作品掲載サイト(1)
作品掲載サイト(2)
ああなるほど模型を撮影する写真家なわけね。ご苦労なこった!と思ったんですが・・・違うのね!これら全部リアルな風景写真なんですよ!つまり「わざとウソくさい写真をとる」というのが作風なわけです。
大判カメラを使用しつつあえてフィルムとレンズを平行にせず、ピントを中心から少しだけ外すと?こういう写真ができるらしい。書いていて何のことか分かってないけど(笑)要するに撮影方法はそれほどムヅカシイというわけじゃなく、プロ写真家で同じ道具をもってれば真似できないこともないみたい。でも方法を思いつき、表現としてここまで高めていったところがスゴイ!ってことなんでしょうね。
~~~
写真というのはなるべくリアルな方向に向かっていくのが善である、というような印象があったんですが、わざと作り物っぽいものを撮る。そのために作りものっぽい要素がある場所を探し、作り物っぽくなるように機材を調整する。こういうのもアリなんだなあ!という発見が新鮮でした。オススメ!
【追記】
インタビュー記事を発見。
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この不動産屋・・・かなり変わってる!普通じゃ敬遠されるような、いわゆる「ワケあり物件」や「へんな物件」をむしろ積極的に探してます。WEB上で全ての物件情報を閲覧することができるので、以前から楽しくウォッチしてましたがまさか書籍化とはねー!めでたい!

WEB版と同じく、わくわくさせてくれる解説文が素敵ですが書籍になって魅力倍増なのはやっぱり写真!(画面で)見たことのある物件でもあらためて観察すると「こんな家具を使ってんだ」とか「床の模様も素敵だな」とか新たな発見があります。テキストもけっこう加筆されてる感じかな。
オモロイなあと思うのは、ココが扱う物件には全てタイトルがついてるんですよね。
「昭和雑居スタイル」
「仲良し4組」
「窓の外に渓谷」
「レインボーブリッジを買う」
みたいな。もうこの段階でどんな物件なのか?気になっちゃう!こういうやり方ってある意味ブログ的ですよね。物件情報はブログで運営しても良いのかもしれない。
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このまえNHKの番組で建築家の中村好文さんが「家に物語をあたえたい」みたいなことを言ってましたが、このひとたちは賃貸でそれを実行しちゃってる!なんて思ったり。他の一般的な不動産屋が出してくるペラ1枚の白黒物件情報を考慮すれば、めちゃくちゃクリエイティブでめちゃくちゃスゴイことだよなあ!まさに価値の創造というか。
「引っ越し」だとか「リフォーム」だとか「新築」の予定や計画がある人は必読!というくらいオススメな一冊。快適な家ってどんなものなんだろう?みたいなことを考えるキッカケとなることでしょう。
関連リンク:
★東京R不動産ウェブサイト
http://www.realtokyoestate.co.jp/
※なんかページ重いけどそのうち解消される・・・とのこと
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最近はヌルイ新書が続々と出てくるんで、内容にはほとんど期待はしてませんでした。でもタイトルと帯が売れそうなニオイを醸し出してたのでとりあえず「ウェブ進化論」を購入。職業柄いちおうナナメ読みしておく必要はあるかなと思いまして。

・・・ごめんなさい甘くみてました。この本モノスゴイわ!シリコンバレーに住みITコンサルティング業を営むかたわら、ベンチャーキャピタルを設立したり「はてな」の取締役をやったりする梅田望夫さん入魂の一冊。現在インターネットで何がおきているのか?を「楽しく、わかりやすく」表現しています。
◆インターネットは今後どうなる?
◆Web2.0ってなに?
◆ロングテールってなに?
◆Googleは単なる検索の会社じゃないの?
◆amazonは単なる通販の会社じゃないの?
なんてコトが疑問だったり、興味があったりする方には超オススメ。IT業界に関わる人々にとっては必読の一冊。新しい発見があるかどうか?はその人のスキルや知識によりますが、素敵な「たとえ」を使った表現や逸話などは777円で読めるレベルを完全に超えてる。
著者もそう書いてますが全体にわたって「楽観的」なのが特徴。新しいものが広がるときは必ず光と陰があるものですが、なるべく光の部分に注目し、これからの変化を楽しもうじゃないか!というメッセージにも思えます。
よく考えてみれば、産業革命以来の出来事だ!といわれるインターネット革命をリアルタイムで感じることができるなんてかなりエキサイティングな話だよね。俺も、このブログ読んでるあなたもスンゴイ時代を生きている!のかもしれません。
関連リンク:
★CNET Japan Blog「梅田望夫・英語で読むITトレンド」
★「シリコンバレーからの手紙」バックナンバー
★My Life Between Silicon Valley and Japan
★蕎麦屋でのインタビュー
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電車の中吊りなんかで大々的に宣伝してるんで表紙を見かけた人も多いんじゃないでしょうか。リクルート発の通販雑誌eyeco(アイコ)を家族が購入。自分もひととおり楽しみました。

公式サイトをみると目次が掲載してあるのでだいたいの雰囲気がつかめますね。単なる通販雑誌ではなくエコ視点から素敵な生活を演出しよう!みたいな感じ。なかなか良いモノも掲載してますが、だいたいは雑貨屋なんかで目にするレベルかなあ。残念ながらこだわり度もカタログハウスの「通販生活」にはまだ及ばない感じ。
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しかし!付録のエコバッグ特集小冊子が思いのほか素晴らしい!土に還る自然素材でできたエコバッグをどこかで聞いたことあるような有名アーティスト280人がデザインしてます。どれもこれも欲しくなっちゃう品ばかり!

★表紙

★中身
自分が気になったのは(略敬称でスンマセン)青木克憲、伊藤桂司、柏本郷司、ヒロ杉山、川哲也、杉本マコト、武田厚志、橋本祐治、溝端貢あたりの品。素晴らしい!とりあえず近い将来にエコバッグが大流行するのは間違いの無いところだと思います。やっぱり異常だもんコンビニやスーパーの過剰包装。
人々がエコバッグを持ち始めたとき、数量限定のアーティストものなんか持っていたらそれはかなり素敵じゃないですか。家庭に1枚、職場に1枚はあっても良いよなー。ただ問題は・・・お値段ひとつにつき4286円!という悩ましいプライス。
注文を受けてから製造し、裁断から縫製まで手作業だそうで注文してから30~45日かかるらしい。売り上げの一部は日本ユニセフ協会(アグネスのほう)に寄付されるらしい。そんな断片的な情報で金銭感覚を狂わせておいて弾みで決断するしかないのか?微妙なところです。
と思ったら3月1日(水)~3月20日(月)の期間、新宿伊勢丹「BPQC」というお店で何パターンか展示されるみたい。じっさいに手にとって質感を見極めてからのほうがいいかな。
雑誌本体はともかく、この付録は読んでみる価値アリだと思います。おすすめ!
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デジタルカメラの普及により写真雑誌ってやつも種類が増えてきましたね。大きく分けちゃうとレンズがどうだコンテストがどうだというハード系、ほわわんとした雰囲気を楽しむソフト系、機種別ムックのご祝儀系。といった感じで3系統になるかなと思ってます。

この「カメラ日和」はソフト系ですね。あえてカメラの機種や形態(デジタル/アナログ)にこだわらずポラロイドだろうがLOMOだろうがチェキだろうがデジタル一眼であろうが関係なし!みたいな。観ていて心地いい写真を大切にする感じ。
出版社サイトの目次紹介をみればテイストはだいたい分かるはず。オシャレ系といいますか・・・カメラ持って街をブラブラしようぜ!って感じの本かな。俺が目指すところはココなのか?よくわかってないんですがとりあえず深く考えずに購入しちゃいました。
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最近ちょっと意識的に写真集を見たり買ったり、写真発表系のブログやWEBサイトを覗くようにしてるわけですが・・・なんつうのかなあ?個人的に「いい写真て何よ?」というのが分からなかったりします。もちろん個々の作品について素敵だなあ!とかつまらんなあ!とか感想はあるんだけど、さて自分はどういう写真をとっていくべきかと。いや完全なる趣味なんでなんも撮らなくても誰にも怒られないんですけどね。うーん。
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雑誌本体の話に戻りますが、付録として雑誌に掲載されている作品をポストカードにしたものが8枚もついてました。ちょっと洒落た絵葉書とかって雑貨屋などで購入すると一枚150円ぐらいしちゃいますんで、これだけ考えてもお得。書店でサクっとななめ読みしてみて、記事のテイストが自分に合ってると感じた方は買ってしまってもOKだと思いマス。
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待ってました!当ブログ”2005年おかいもの大賞”の1位に輝いたデジカメ、リコーのGR DIGITALの魅力を紹介した本「GR DIGITAL BOX」が発売です。表紙がなかなか魅力的。

最近こういったご祝儀買いを狙ったような本をよくみかけますが、普通は機能面を解説したようなムックタイプがほとんど。しかしこの本は「写真集」のようなつくりになっていてビジュアル面からのアプローチ。既に所有している人には満足感を与え、購入を検討している人には物欲を刺激させる、そんな作りになっているようです。
プロの写真家からミュージシャンまで多方面の人々にGR DIGITALを使ってもらい、その感想や作品をまとめたような構成でしょうか。・・・気がつくとリコーの公式サイトにあるデジタル写真館と内容がほとんど一緒じゃん。もちろん紙にすることで見え方の違いがあったりするかもしれないけど・・・個人的にはもうすこし書籍オリジナルの要素が欲しかったかな。
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あと少しびっくりした話。おまけ?として「GR DIGITALのペーパークラフト」のページが付いてたんですが・・・モノがこれ。写真うつりが悪くてごめんなさい。
★ミニペーパークラフト

★つくりかたのアップ

すごいでしょ。なんだこのシンプル過ぎる展開図!単なる直方体ですよ先生!おまけに「ミニ」ペーパークラフトなので別に実物大ってわけでもない。凹凸は再現できないわ実際のサイズは確認できないわで、ペーパークラフトにしなきゃいけない理由が何一つ見当たりません 笑
個人的に正解なのは「ペーパークラフトなんて最初から用意しないこと」だと思いますが、やるんならもう少しちゃんとやればいいのに!と思います。最近ネコも杓子もペーパークラフトの展開図を作っちゃうけど、それ自体がガッカリの要因というか。
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ただ好意的に解釈すると、このユルさがリコーのデジカメの雰囲気なんですよね。たとえばSONYとかがデジカメの本を作ったらこの倍はちゃんとしたものを作ってくると思いますが、だからといって、それがどうしたという気もするわけです。
ゆるいところはゆるく、でも根本となる実力はそれなりに備わってる。んで、足りないところを補うのは我々ユーザーなんだ!と。そんな雰囲気あふれるリコーのカメラが好きな人にお勧めの一冊デス。
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東京は久品仏、大阪は南堀江にお店を構えるショップ「D&DEPARTMENT」の2003年から2005年までの活動をまとめた書籍を購入。すこし分厚い紙を使っているもののけっこうなボリュームがあり、内容の濃さを感じます。

内容紹介ページ
このお店、ナガオカケンメイというデザイナーさんがはじめたお店なんですがそこらへんの雑貨屋やリサイクル屋とは違った理念?みたいなものを持ってます。題名にもありますが「ロングライフスタイル」に取り組みたいという感じ・・・ですかね。
デザインの優れたものは長く使えるはず。この物質社会(モノ余り社会)においてデザイナーたるもの、わざわざ「新たにデザインを生み出す」必要ってあるのか?それよりも過去に作られた名作を発掘し、修理し、それをセレクトしアピールする、そんなアプローチもアリなんじゃないのか?みたいなスタンスかな。
内容をザックリみていくと
◆クリエイターのインタビューDVDを作ったよ
◆1960年代の素敵なデザインを復刻しシリーズ化したよ
◆グッドデザイン賞関連の買い取りを強化してるよ
◆無印良品の中古も買い取りを強化してるよ
◆生活スタイルも提案するよ
◆カフェもやってるよ
◆付録にDVDつけたよ
みたいな感じ。既にあるものは利用し、止まっているものは再生させ、無いものなら作る。これらを全てデザイン的にこだわってカッチョイイ感じに仕上げる。そして一番スゴイのはこれら全てを商業的に妥協せず(利益の出るかたちで)行っていること。
とはいえ、まあ個々のプロジェクトの採算が合っているのか?などについては一般客の俺が知る由もないわけですが、いちおう潰れてないしお客さんも居るようなんで大丈夫なんでしょう。お店への批判的な意見として「ガラクタ売っている割に値段が高いよ!」というものがありますが、まあ売る前にかかる手間が違うんだから仕方のない部分はあるでしょうね。自分で同じ製品を安く買うアテがあるなら他で買うのも良い選択なわけだし。
付録のDVDは映画「サムライフィクション」などを手がけた中野裕之が制作。リサイクルをテーマに約20分の映像が入ってます。キャストが意外と豪華かつ女の子がカワイイのは中野さんならではの感じ。
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お値段の3675円をどう見るか?については意見が分かれるかもしれませんが俺個人としては「買いだ!」と思います。楽しい買い物生活とは何なのか?良いデザインを買いあさることが楽しい生活に繋がるのか?あるもので工夫できないか?などについて説教くさくない感じで考えることができるはず。お店のカタログとしても使えます。
雑貨好き、買い物好きには超おすすめ!実際のお店でも売ってますんで来店記念?のおみやげとして買うのもいいかもね。
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最近多いパターンなんですが、これから欲しいモノや所持しているモノの別冊ムックが出てるとどうしても財布の紐がゆるくなります。なんかご祝儀の気分で買っちゃうんだよな。いったい何に対するご祝儀だというんだろうか?そんな反則的ムックを2冊購入。
★W-ZERO3ガイドブック

いよいよ明日発売の日本初スマートフォン「W-ZERO3」の特集ムック。書店で手に取ったときの薄っぺらい感じからいって大した内容じゃないだろうなと予想はついてたものの、やっぱり買っちゃう。スペック一覧表とか実物大の写真とか、そんなもんカタログ見てりゃいいじゃんという気もしますが・・・。もう「祭り」みたいなもんだなコレは 笑
★GR DIGITALパーフェクトガイド

こちらの作りは悪くない!プロ写真家の作例あり、シチュエーション別撮影テクニックあり、ホワイトバランスとか絞りとかシャッタースピードとか、とりあえず何の話よ?というような(俺みたいな)初心者~中級者が手に取るなら最適。GR DIGITAL買おうかな?と思っているかたにはお勧めです。
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2005年12月16日発売ですが、情報をみつけた瞬間に買うことを心に決めたんでもう記事にしちゃいます。iTMSで購入できる曲だけを集めたガイドブック。アイデア秀逸っ!

---内容リストを引用↓↓---
◆グラビア……
「あの娘にダウンロード!」
◆インタビュー……
細野晴臣、Fantastic Plastic Machine、曽我部恵一、テイ・トウワ、FUTON、タッカー、瀧見憲司、丸山茂雄
◆僕のiPodベストチューン……
大沢伸一、ムードマン、沖野修也、一青窈、HIFANA、香椎由宇
◆音楽と暮そう……
散歩/ボノボ、雨の日/坂本美雨、帰り道/クラムボン、スウィーツ/朝日美穂、ワイン/橋本徹、バー/須永辰緒、ビール/山本一郎、ドライブ高速/富田ラボ、ドライブ海/横山剣、ピクニック/東京ピクニッククラブ、温泉/白根ゆたんぽ、お昼寝/金澤寿和 、水族館/野中モモ、サッカー/田口幹也、ジョギング/永戸鉄也、仕事場BGM/ひうらさとる、仕事場BGM/桜玉吉、おやすみなさい/金澤寿和、寝室/ramrider、空想遊び/DJ WADA、ウェイクアップ/金澤寿和
◆そんなムードで……
元気が出る/アフラ、メロウ/橋本徹、ピンボケ/安田謙一、ぐったり/林雄司、かわいそう/大塚幸代、モテない/本田透、貧乏/坂口恭平、ゴージャス/松蔭浩之、サーフィン気分/萩原健太、放課後/佐内正史、恋人と/森田昌典、ウェディング/佐藤秀一、満天の星空/高城剛
◆この国のかたち……
下北沢/仲俣暁生、渋谷/瀧見憲司、渋谷系ナウ&ゼン/川島F蹴太、中央線/松山晋也、東京ミッドナイト/山崎マナブ、ハマ/横山剣、関西/安田謙一、シティポップ/金澤寿和、歌謡曲/栗原裕一郎、フロア対応J-POP/宇多丸、アイドル/栗原裕一郎、ギャル/藤田志保、ニート/斎藤環、落語/堀越英美、日本/岸野雄一
◆世界を旅する……
ダブ/こだま和文、ダンスホール/RYO the SKYWALKER、英国庭園/松山晋也、フレンチ/藏所知司、地中海クルーズ/松山晋也、ハリウッド/山崎まどか、上海/原田幸子、香港/王晶迷、ボサノバ/高橋ピエール、異邦人/松山晋也、バックパッカー/野村訓市、宇宙旅行/榎本大輔
◆僕の考えるジャンル……
エアギター/宮城マリオ、ロックギター/野村義男、ノーウェイブ!/磯辺涼、!!!!!!!!!!!!/宇川直宏、セレブ/辛酸なめ子、白土三平/イルリメ、地味な名曲/佐々木敦、温故知新/沖野修也、ラウンジ/コモエスタ八重樫、歯医者/サエキけんぞう、無音/ユタカワサキ、バカだなあ/タナカカツキ、iTMSならでは/津田大介、反則カバー/大塚幸代、セカイ系/西島大介、プロム!/山崎まどか、こども/遠山敦、エキゾチック/SAKEROCK、男の生き様/梅川良満、マイルス/中山康樹、プロデューサー/DJ UPPERCUT、ヴォイス/吉田アミ、J文学/仲俣暁生、義務教育/タクヤ、インドアポップ/宮子和眞、頂にて/□□□、本屋/幅允孝、古本/江口宏志、サントラ/野中モモ
◆iTunesまんが……
レコスケくん/本秀康、音楽配信ジェネレーション/いましろたかし、ないとさんと音楽/やまだないと、新種発見!! マンガっち/西島大介
◆教科書には載らない音楽配信の歴史年表……
ばるぼら
◆iTunes Music Storeの歩き方
---内容リストを引用↑↑---
内容リストをみれば単なるアイデア商品というわけではなく、お勧めするメンバーの人選がかなりキテることもわかります。我らがィ横山剣さんも登場!イイネ!iTMSで購入可能ってことはもちろん試聴もできるってことだし、絶対に面白いよな。
A.この書籍とiPod nano
B.この書籍とiTMSプリペイドカード
こんな組み合わせのクリスマスプレゼントはかなり高ポイントだと思うんだがどうでしょ?このリンクに限ったことじゃないけど、amazonへのアフィリエイトリンクが貼ってあるんで上記ギフトプランにびびっと来たらぜひ買ってみてください 笑 相手の反応が悪くても責任はとれませんが。
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ライブドアって会社は世間的に評価のわかれるところだけど、ライブドアパブリッシングという組織は(個人的に)イケてると思ってます。他にもなんか気になる書籍がたくさん出てる・・・。
トーキョー焼肉エクスプローラー

二桁のかけ算 一九一九(イクイク)

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モーニングで連載中の人気マンガ「働きマン」を購入。このひとの作品は一度も読んだことが無かったんですが、題名でピンときた+周囲の評判が良いのふたつを考慮し試してみることに。まだ二巻しか出てないんで追いつくのも簡単だしね。

ひととおり読んでみての感想だけど、これは面白い!!NHKの大ヒット番組プロジェクトXは「地上の星」にスポットを当てて成功しましたが、こっちは地上にあることはもちろん、さらに小粒な「無数にある石ころ」に照準をあわせた物語といえるかな。
仕事をしていれば誰もがぶち当たる悩みや葛藤、自分なりの面白さとか、やりがいをテーマに個性豊かなキャラクターとともに物語は進行。それぞれの人間が仕事に対して異なるスタンスを持っているんだけど、そんなスタンスの異なる人々がチームになって動かないと物事がうまく運ばない!という、よくある現実がしっかりマンガとして成立する形で完成してます。すばらしい。
また三谷幸喜ドラマのように、登場人物を一人として無駄にしないところがステキ。ひとりひとりのキャラが立っていて誰にでも感情移入できるような仕組みが秀逸です。コミック裏表紙の持ち物リストなどは「所有ブツを表現することで人間味が出てくる」感じでメチャ俺好み。

社会人がいちばん楽しめるでしょうが、バイト経験があるひとなどもオッケーかな。とりあえず「金をもらって働いたことのあるひと」は高確率で共感できる作品でしょう。久々に新作が楽しみな漫画を発見。オススメの作品です!
余談ですが三谷といえばお正月映画の「THE 有頂天ホテル」がちょっと楽しみ。オッサンは釣りバカ、ワコウドは三谷の作品を毎年コンスタントに楽しめるといいなあ。
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最近いろいろなサービスを出していて調子がいいグーグルについてのノンフィクション本を購入。・・・とはいえ日本での一般的(IT業界関係者をのぞく)なイメージは「そんなに巨大な会社じゃないんじゃないの?ヤフーよりだいぶ落ちるでしょ?」って感じだと思います。六本木ヒルズにオフィスがあるわけじゃないしね 笑

でも侮っちゃいけません!本国アメリカではヤフーと完全にタメはる存在として認知されてるみたいですね。追いつけ追い越せみたいな。マイクロソフト、ヤフーのようないわゆる「超一流どころ」の仲間入りを、グーグルはわずか5年で果たしてます。5年間の成長率は40万パーセント(!)を超える歴史上最速の成長企業だそうです。
本書ではグーグルがどのように成長してきたか。また同じ時代に他の検索エンジンはどのような動きをしたのか?そこらへんを垣間見ることができて面白い!ヤフーはもちろんエキサイト、ライコス、アルタビスタなどの猛者がうごめく様子はまさに群雄割拠の戦国時代みたい。
また個人的にもここ数年でいちばん衝撃的だった会社「オーバーチュア」の原型を作った男、ビル・グロスについても書かれてます。検索結果に適した広告を表示することによりお金を得る仕組みを確立し、「トラフィックを制するものがインターネットを制する」ということを知らしめた彼の成功と(ちょっとした)失敗は、この部分をふくらませて一冊の本にしてくれ!と言いたい気分に。
あとは将来、このまま技術が進歩すると「検索」はどうなっていくのか?といったような話ですかね。けっこう盛りだくさんの内容ですがこういった分野に興味あるひとは、わりとサクサク読み進めることができると思います。お値段1890円とすこしお高い感じはしますが、その価値はあるかと。オススメ本です!
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おおおお!ジャックじゃないですか!Cutの表紙になるってことはもう、日本でもメジャーなエンタメ作品と認められたってことだよネ。嬉しい。

他の海外ドラマについての紹介もあるみたいだし、興味がある方はどうぞ。俺はネタバレのおそれがあるものに近寄らないようにしてるんで買わないけどね。DVD-BOXはやく届かないかなあ?(けっきょく注文した)
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日本で活躍するクリエイティブ関連の有名人を100人(グループやユニットもあるので実際は100人超?)集めて、代表的な仕事を掲載した、いわば「デザイン界のスゴイひとカタログ」が発売。アエラのムックなんですね。

amazonで買えます。
掲載されている人やグループは朝日新聞社のサイトにて確認を。ぺらぺらめくってたらgroovisionsが掲載されてたんで買っちゃったんですが他にも名前を知らなくとも仕事例をみると「おお!コレを作ったのか!」といっきに興味が沸いちゃうひとが多数です。
ムックでさらっと紹介してるくらいだから内容薄いのかな?と思いきやとんでもない!けっこう骨太な内容です。100人を選んだ桐山登士樹さんという人は昔からデザイナーのデータベース化に取り組んでいたそうで、大企業や自治体などの大きな案件にも力を発揮できる人材について詳しかったそうです。
ただミーハー的に「最近イケてるデザイナーを集めたよー♪」なんて感じの企画モノではなく、こういう紹介ムックを出すことにどういう意味があるのか?そんなことも語ってます。やっぱりそういう「気合い」って内容に滲み出ますネ。
作品をカタログ的にぺらぺらめくるも良し、特定のデザイナーさんに興味をもち調べるもよし、いろいろな使い方ができますね。「わたしデザイン的なことが好きだけどそんなに詳しくないの!」ってひとには超オススメ。一般人は100人知ってりゃ充分でしょ! 笑
~~~
小泉さんが靖国神社に参拝したとかで民放は生中継してたようですが(そもそもお前らの行動が中韓を刺激してるんじゃ?という気もしますネ・・・)隣国との付き合いで大切なのは「うーん、日本ちゅう国はなかなか侮れねえな!」と他国が認めざるをえない状況を保ち、日本人もそういうプライドを持つことじゃないかなと思います。キレイゴトに近いけどさ。
まあ国どうしのやりとりってのは政治・外交・経済と、いろんな手段を同時に行う必要があるわけですが、世界に出しても恥ずかしくない優秀なひとたちが100人揃っちゃうこの分野は実にたのもしいなあ!と嬉しくなっちゃいました。
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昨日、地元に小泉首相が演説しに来たんですが会場?である駅前のロータリーがものすごい騒ぎ!人混みでバスやタクシーが移動できずに大変そうでした。ここまで人気があるとはねー。

だからというわけではないけど、近頃は郵政民営化だ竹島だガス田だと「政治ニュース」が熱いのでソレ関係の書籍を購入してみたくなりました。ただし超初心者なんで簡単なやつをチョイス。いちばん良さそうな「日本の政治ニュースが面白いほどわかる本」を購入。
ミーハー読者のためのツボをちゃんと心得ていて
第一章:なぜ「構造改革」しなければならないの?
第二章:日本は危険なハードルをいっぱい抱えている
第三章:憲法をやわらか頭で考えるときがきた
と、近頃気になること中心の構成。ちなみに第二章は外交問題を扱ってます。
本文はちょっと生意気な中学生とその祖父との会話形式で進んでいきます。「ねえおじいちゃん!なんで構造改革が必要なの?」「それはだな・・・」みたいな。文字が大きくイラストもふんだんに使っているため非常にわかりやすく好印象です。

ただ解説するのではなく冒頭で「日本という国が生きていくための大前提」をしっかりと語り、問題が起きたときの「原因」を提示しながら進んでくれるので納得しつつ読み進むことができます。すばらしい!この本のお陰で、自分の中でどうしてもわからなかった謎が3つほど解けました。(大した疑問じゃないと思うんですけどね・・・他人に聞くのも恥ずかしいんで助かりました)
最近の政治ニュースの「いいとこどり」ではありますが、新たなニュースが生まれたときに考える基礎になりそうです。政治なんて興味なかったんだけど、ちょっと知りたくなってきた!という初心者にオススメです。
※ちなみにこの書籍、わかりやすいので「小泉チルドレンが勉強会で読んでいる」らしい。スゴイ!
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スーパーマーケットマニアでお馴染み!森井ユカさんの書籍「ひみつのブルボンキーホルダー」を読了。既に様々なブログで紹介されまくってるんで迷ったんですが、それでもオススメしておかなければ!と思い記事にしておきます。

うーんもう既に表紙から麗しいじゃないですか。アンティークなのに透明感バリバリのステキなキーホルダーが並びます。詳しくは本を買って読んでもらうとして、簡単に「ブルボンキーホルダーって何ぞや?」という要点を。
◆フランスのブルボン社が作ったキーホルダー
◆主に宣伝/広告用途のノベルティ
◆1960年代のものが多い
◆特徴はなんともいえぬ「丸み」と「透明感」
◆現在は生産終了
◆よって現存するすべてのブルボンキーホルダーが貴重
いやあ何ていうか・・・「非売品」「企業もの」「広告もの」「西洋もの」と買い物ゴコロをくすぐる要素が炸裂してます。もう読んでからキーホルダーのことが気になって仕方がない!現物はまだ見たこと無いんですが、ネットなどで検索すると写真はたくさん出てきます。
でもなんか、約40年もの間、綺麗なボディを保ってきたかと思うと・・・なんだか歴史を感じます。そこらへんにあるコレクターズアイテムと違って「しっかり保存する義務」みたいなものと一緒になっているというか。
~~~
いつもと違って衝動買いなどせずに、なぜか神妙な態度で資料集めを始めるワタクシ。もういいオトナなんだから、買い散らかすのではなく、「味のある」買い物をしていきたいなあとおもうわけですよ。ハイ。
とりあえず雑貨好きのバイブルと言えるでしょう。超オススメ!
関連リンク:スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編
関連リンク:スーパーマーケットマニア アジア編
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ちょうど発売になった頃に本屋でコレを発見し「おお!ビックコミックスピリッツでたまにアイドル批評をしているひとだ!」と思い即購入したんですが、いわゆる「積ん読」ってやつを実践してしまい読みはじめたのは昨日。しかしあっという間に読み終えてしまいました・・・

著者はリリー・フランキーという人なんですが公式サイトにリンクすると有名なイラストが出てきます。イラストも描けて文章も面白い!ジャンルを超えて活動できるという点でタイプは違うものの、みうらじゅん氏と似てますね。今までコラムはたくさん発表しているようですが長編小説は初めてとか。
あらすじ等をまったく気にしないで買って読み始めたんですがまさかこんなに「笑えて、考えさせられて、切なくなる」ような展開が待っていようとは!オモロイ話だけでいくのかと思ってたんで・・・油断しとりました。自分、映画だろうが小説だろうがほとんど泣かないんですがこれは「うるっと」来ました。いやあ危ない危ない。
世の中「笑えて、考えさせられて、切なくなる」という触れ込みの本や映画なんて山ほどあるわけですが、本書はその各要素の水準が高く、しかも良い意味で「今風」であり洗練されている感じがします。「現代の天才」なんてキャッチフレーズがついているようですが、あんがい名前負けしてないかも!と感じます。
20代~40代くらいの人にまんべんなくお勧めしちゃいたい一冊。ふだん本とか読まないひとも騙されたと思ってぜひ読んでみてください!まだ9月ですが、とりあえず今年いちばん良かった作品です。
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中目黒「COW BOOKS」にて寺山修司の本を拾ってきました。

え?嘘つくなって?そういうのを万引きと言うんだって?でも違うんです!れっきとした正当な行為なんです。この本はちかごろ流行っている「BOOK CROSSING」というムーブメントによって支えられている「旅する本」なんですネ。

裏表紙をみると本のID番号(いちおう番号は伏せておきます)とイカしたメッセージ記されてます。
こんにちは!
この本は捨てられたのでは
ありません。
この本は旅する本です。
もしあなたがこの本を、
気に入ってくれたら、
どうぞ手にしてください。
そして、
読み終わったら、
また、どこかに置いてください。
だそうです。ためしに「http://www.bookcrossing.com/」にアクセスし本のID番号を打ち込んでみると・・・あった登録情報!中目黒のCOWBOOKSの文字が出てきました。さっそく川崎市に住む俺も本を読んだのち、どこかに置いて帰ろうと思います。
なんとまあアホらしく、ステキな試みでしょうか。この仕組みを考案したひとは「地球上を図書館にしたかった」とか。世の中いろんなひとがいるものです。これまでいらない本は「捨てる」「あげる」「ブクオフ行き」というような選択肢がほとんどでしたが「旅をさせる」というのが加わるとは・・・。
これは非常にいいアイデアだと思います。日本語版ができればもっと流行るだろうなあ。
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昨日、NHKの特集番組を観たんですがなかなか良かった!なにが良かって出演者の「櫻井よしこ」さんのトークっぷり。豊富な情報量と冷静な態度でひとつひとつ丁寧に応対してるサマに圧倒されました。この人はあらゆる意味でガチですね。

んで影響されやすい俺はこんな本を買っちゃったわけ。題名が過激なんでちょっとレジに持って行くのを躊躇しちゃうところがたまにキズですが(自己啓発本とかは平気なくせに)内容も濃い濃い!彼女の信念が伝わってくる内容です。
正直政治とかムズいんで関わりたくないんですが、ノホホンと買い物なんかしてられるのも日本が平和であり、ある程度の生活水準を保っているからこそなんですよね。国内にもいろいろ問題はあるわけなんですが、これ以上悪くならないように一般市民レベルのアンテナは立てないとなあ?という気がしています。
問題は「一般市民レベルのアンテナ」ってのがどれくらいなのか、まったく分からないことなんですが 笑
~~~
ちなみに昨日観た番組の名前は「日本の、これから」でした。再放送があるのかは不明。テキストを起こしたスゴイ人がいるので参考までにリンクです。
★★★ぼやきくっくり★★★様:
NHK「日本の、これから」第一部
NHK「日本の、これから」第二部
NHK「日本の、これから」第三部
あと、櫻井さんと同じくらい外務大臣の「町村信孝」さんもスゴかった。政治家でこんなにちゃんと喋れるひとがいるのか!と仰天。他の政治家座らせたらスゲエ惨事になってたんだろうなーと空想しちゃいました。アイツとか、アイツとか。
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めちゃくちゃ楽しい雑貨本「スーパーマーケットマニア」の第2弾が発売!今回はアジア編のようです。著者は同じく森井ユカさん。

でも自分あまりアジアに興味がない・・・とまでは言いませんが雑貨はやっぱり西洋系のほうが好みなんですよね。普通のアジア雑貨本なら買わないところなんですが、去年の私的ベスト買い物にランクインした「ヨーロッパ編」の実績があるので中身も確認せずに即買いです!
今回赴く場所はタイ(バンコク)、大韓民国(ソウル)、台湾(台北)、中華人民共和国(北京)、中華人民共和国(上海)、マレーシア(クアラルンプール)となかなか濃ゆいスポットを回ってます。反日感情とか微妙な国もあるわけですが、とりあえず雑貨だけをみていると「このかわいさには国境は無いネ」と心を洗われる?気分です。
んで感想なんですが「アジア恐るべし!」って感じ。特にバンコクのスーパーが最高に面白い!いままでタイは若いうちに行けなんてCMみても「あほか一生いかねえよ」なんて思ってましたが・・・楽しいかも。アメリカより北欧より旅費も安いし、これは見学の価値があるかも・・・うーん、勉強になります。
~~~
同じ「お買い物好き」として、自分の欲望をうまく表現して「仕事」として成立させちゃう森井さんはすごい!尊敬しちゃうのと、やるなあちくしょう・・・という羨望の気持ちが入り交じります 笑
雑貨好きを自認する方には・・・お勧めするまでもなく必読の書ですね。あと夏休みに海外に行く友人がいたら、国内に居るうちにこの本の存在を教えてあげると感謝されるかもしれません。
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自己啓発本好きかつミーハーなワタクシ、やっぱりこういう本を手に取るわけですよ。前から売っているのは気が付いていたものの「さすがにコレは無いなー!」と敬遠してました。でもパラパラめくってみたら面白い!ということでお買いあげです。なんでもゴルファー宮里藍もコレ読んで練習に励んでいるとか。

構成はよくある名言集って感じ。イチローがテレビや雑誌、新聞などで口にした言葉を編集して262個にまとめてあります。(262もあって「まとめた」という言葉が適切なのかよくわかりませんが)
スゲエなと思ったのは、イチローがとにかく「その日その日の目標に全力で取り組み、力を出しきることに集中している」ことでしょうか。所属チームの成績が悪くても関係ない。昨日の調子が悪くても関係ない。ただただ、今日の目標を確実にこなすことを考えます。驚くのが「昨日の調子がよくても関係ない」てこと。
たまにありません?2日で30の仕事をしようと思っていて・・・初日に調子が良くて20もできてしまって気持ちがよくなり、次の日なんかダラけてしまって5しかできない、みたいな 笑 自分はよくあります。
チームの負けがこんでいるときこそ、しっかりしなければいけません。
それでモチベーションをさげる人は、
いいわけを求めて逃げているのだと思います。
まあ野球が個人プレーの場面が多いスポーツであることもポイントかもしれませんが、それでも他人や環境によって左右されない「自分の目標」を設定してそれをこなしていく!ということの大切さを改めて教えられます。
「頑張ってもどうせ会社がなあ」とか「あのひとがなあ」とか、たしかに気が付くと「やらない理由を外側に求めている」ことがあります。それこそがいいわけを求めて逃げちゃってるわけですね。いかんいかん!
もちろんチーム全体のアウトプットは大切なんですけど、普段の行動基準は自分で作り、実行していかないとだめだよ!という有り難いお話でありました。野球があまり好きではない人にもお勧めの一冊であります。
~~~
あと話がガラっと変わりますがページの裁断方法?がよいのか、紙がやわらかく本の断面がツルツルのため、なんていうか「手触り」がいい本でした。外国のペーパーバッグみたいに表紙もアッサリしていればもっと良かったのになー。
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コンビニにて雑誌「Begin」を購入。考えてみたら自分、高校1年のSWATCH特集から(別冊などは除いて)1冊も欠かさずに読んでるんだな!記事に影響されて購入したものは数しれず・・・自分にとってはまさに物欲バイブル状態です。(とここで、購入したものをつらつら書こうと思ったけど途中で自分でドン引きしちゃって中止)

その当時はスーツだとかカバンだとかの特集で「オトナの雑誌やなー!」と思ってたんですが自分も28歳。もう大丈夫かな?と思いきやスーツ着る仕事してないんでいまだに未知の世界でした。それはそれで面白いから良いんですけどね。
ですが雑貨とかウェア類とかについては、オトナになるにつれ情報も入ってくるんで雑誌掲載より前に知ってることも多々あり。そんなときは「しまった・・・俺も流行を追い越す男になったか」とひとり悦に入ります。取材期間を考えればそんなに変わらないってのに。
まあ何にしろ200号はめでたい!なにか大きな出来事があって、価値観が180度変わっちゃう!なんてことが無い限り読み続けると思います。
~~~
ちなみに200号を記念して編集部が期間限定のブログを開設してるみたい。記念にTB撃っておきます。で、さらについでとして編集部に対する要望を書いておきます!良かったら読者の意見として検討してくださいね!>スタッフの方々
1.雑誌のサイズが大きくなったけど、もとのサイズに戻してほしい!小さい誌面にギュっと詰まった感じがすばらしいのに!
2.ブログは期間限定といわずにずっと続けるべきです!継続してこそ、良いものが生まれると思います!
~~~
そうそう、Beginと一緒に購入した雑誌はブルータス25周年記念特大号。特集は「贅沢は(素)敵だ!」ということで世界の大金持ちの生き様を紹介しつつ「贅沢」についての考察。これも面白そうなんでオススメ!
そうだよなー。欲しいものを探す→働く→買う!→また探す。ってサイクルは本当に贅沢だよなあ。幸せだよなあ。
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仕事に疲れたので飲み物でもと思い、500円玉握り締めてコンビニへ行ったんですがそこの雑誌コーナーで発見。めちゃくちゃ魅力的だったのですぐさまお買い上げ・・・のはずがお金が足りず(税抜952円)わざわざ職場に戻って、お金持ってまたコンビニ行きましたよ!そのくらい我慢できなかった。
図解誰かに話したくなる社名・ロゴマークの秘密 (2)
本間 之英

正直、コンビニには最近多いんです!こういったB5サイズ偽者ムック系の本が!悪いものばかりではないと思うのですが・・・内容ペラペラでやたら挿絵や図表がでかく、ぜんぜん面白くないようなものを掴まされることも多々あり。イラストがやたら海外テイストで、著作権フリーの輸入素材集使いまくってますね!みたいなやつ。
しかしこの本においては心配無用!有名企業のロゴ変遷と逸話が105社ぶんも詰まってます。また企業によってはいわゆる「旧ロゴ」も掲載されていて、現在のロゴへと変化した経緯を辿ることができます。

※「アントニオ猪木」と書くより「燃える闘魂、アントニオ猪木」と書いたほうが雰囲気あるように、ただ「マツダ」と書かないところがなんか好きです。(ちょっと例えが違うけど・・・)

※昔のロゴもぜんぜん悪くない!ステキ!
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いやいや、まさかコンビニ売りの偽ムックでこんなにステキな情報にめぐり合えるとは!幸せです。企業ロゴそのもの、ロゴデザイン、ブランドの歴史なんかに興味があるひとにオススメです。第1集も買おうかなー。
図解誰かに話したくなる社名・ロゴマークの秘密―有名企業76社掲載
本間 之英

ちなみに表紙右上には「歴史群像シリーズ」と書いてありました。なるほど・・・歴史ヲタの濃ゆい特性が発揮されてますね!(もちろん誉め言葉です)
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俺が「スウェーデン」という言葉に弱くなったのは2002年、日韓ワールドカップでのことだったかな。当時アルゼンチン×スウェーデンという試合を観に行ったんですがサポーターが陽気なのね!もう会場入りするまえからビールがぶ飲みで歌いまくり叫びまくり。
観客の割合としては7:3でアルゼンチン有利なんですが声をはるときには一気にはる!叫ぶときはいっきに叫ぶ!と「緩急つける」応援で人数の差をまったく感じさせず、非常に目立っていたのを思い出します。
アイデア・ブック スウェーデン式
フレドリック・ヘレーン

スウェーデン代表は素晴らしい応援に触発されたか?みごとアルゼンチンを倒したのでした!・・・ちょっと本題から逸れてる気がしますがそのときから「こいつらは西洋のサムライやねー」なんて思いつつ勝手に興味と親近感を持ってたんですね。
ということで本屋で見つけるなり即買いしたのが「スウェーデン式アイデアブック」です。内容はまあ、よくある「発想を豊かにするためにこんなことを心がけましょうね」なんていう類のものなんですが、さすが!表現がオシャレ。
コラム的な文章が30あるんですが、内容もさることながらひとつひとつに丁寧なかわいいイラストがあり、読んでいて気持ちいい感じ。またスウェーデンならではの実例やたとえ話しがあり、現地人にはベタなのかもしれないけど日本人は初見で楽しい。
また、ところどころに創造性をはぐくむテストみたいなものがあり問題がユニーク。
レンガ1個の使いみちを15分で50通り考えてください。生産性向上や新製品のアイデアを考えるよりは簡単なはず。常識にとらわれない人がだれかがわかります。
意味わかります?「武器にする」とか「文鎮にする」とか「ブックエンドにする」とかレンガ1個の用途を50通り考えるわけ。このテストやる前は正直、自分のことを「ちょっと独創的な人間だ」と思っていたんですが単なる凡人だということが身にしみてわかりました。28個しか出なかった・・・。キッチンタイマーなどを横に置いてぜひとも挑戦してみてください。
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デザインが良くサイズも小さい。ということはもちろん軽いので持ち運びぶ本としても適してます。1回読んで終わりにせず、ちょっとしたお出かけのときに持参して読み返すのも面白いかも。お勧めの一冊デス!
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ヴィトン展覧会に行く途中にあの「青山ブックセンター」の復活店舗があったのでついつい立ち寄り。そしたら新雑誌「GLAMOROUS」の発売キャンペーンに捕まってしまいました。

完全に女性誌じゃないですか・・・関係ないでしょ俺!と思いながらも買ってしまったのは付録に「ルイヴィトンクリアファイル」が付いていたから。ブランドものだと思えば680円なんて大した額ではありません。

雑誌を購入したら三角くじを引かせてくれました。見事(?)4等を引き当て「グラマラスステッカー」をゲット。ステッカーとしてはバカっぽくて良いかも。THINKPADに貼りたい 笑

そしてグラマラスなきんきらリングノートもゲット。自分じゃ使う気にならない・・・。ヤフオク出品候補の箱に放り込んでおこうかな。

で、これがオマケのクリアファイル。村上隆先生のサクランボもかわいい!ただ誤算だったのはクリアファイルのサイズがA4ではなくてB5だったこと。学生さん向けって感じか?
一応もったいないんで雑誌もひととおり眺めましたが、まったく興味がわきません。当然といえば当然ですけどね。グラマラスな女の人が沢山でてました。あと梨花も出てました。たしかにテレビのときより全然キレイに写っている・・・。
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ひさしぶりに文庫本を買ってみました。べつにハードカバー大好き!ってわけじゃないんですがあまり買わないんですよね文庫本。どっかの経済に詳しいひとがおすすめしてたので注文。(誰かは忘れてしまった・・・)
いやあ・・・面白い!なんでも世の中には「行動経済学」という、人々の経済的な行動(買い物とか貯蓄とか投資とか)について研究を重ねる分野があるらしいんですが、その一端に触れることができます。
文章の量こそ多めですが、経済学っぽくないフレンドリーな感じで書いてあるので非常に親しみやすい。面白いなと思ったポイントをいくつか列挙。
◆「心の会計」
まったく同じ働きをするはずの「お金」に額面の数字とは違った価値をつけてしまいがち。
→例:道で拾った一万円、働いて稼いだ一万円、おばあちゃんがくれた一万円、無駄遣いしやすいのはどれ?
◆「損失をまとめる」
支出は好ましいことではないので、無意識のうちに出費する機会をまとめてしまう。大きな買い物と同時に小さな買い物をしてしまう。
→例:カメラ量販店には「延長保証」などのサービスがあり便利だが、購入時でなく普通の日に「あなたのデジカメに保険をかけてあげます」といわれて金を払う気になる?
◆「無意識に基準点を決めてしまう」
相場がわからないものを前にすると、たとえその値が疑わしいものであってもその値を参考にして計算してしまう。
→例:婚約指輪は給料の2ヶ月分って誰が決めたんだ?
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もちろん「おばあちゃんのくれたお金は他より大切である」という思いが悪いってことじゃないんですけどね。そう思う傾向があることを自覚していると判断もしやすいよね!みたいな感じか。楽しいクイズや例も豊富でお得度の高い一冊でありました。
お金にについて興味があるかたにおすすめです。
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リクルートから発売されている雑誌「B-ing」の巻頭インタビューを50本集めた書籍が発売。論のあとにマルが付くのが正式名称なのね。半分カバーに隠れててわかりません。どうでもいいこと書きつついちおう読了。
プロ論。
B-ing編集部

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自己啓発系の本が好きな俺はもう買わずにいられません。だってこのボリュームですよ!コンピレーションCD2枚組!とか買ったってなかなかここまでお得じゃない。登場人物は以下の通り。
秋元康、安西水丸、石橋貴明、井筒和幸、糸井重里、今井彰、 おちまさと、乙武洋匡、金子勝、香山リカ、カルロス・ゴーン、北川正恭、北村龍平、木村剛、邱永漢、清宮克幸、小谷真生子、齋藤孝、櫻井よしこ、佐々淳行、佐藤可士和、笑福亭鶴瓶、重松清、白石康次郎、鈴木光司、高橋がなり、高橋源一郎、田原総一朗、堤幸彦、野口悠紀雄、中島義道、中村修二、成毛眞、野口健、日比野克彦、藤子不二雄A、藤巻幸夫、古舘伊知郎、堀紘一、三木谷浩史、宮内義彦、柳井正、横山秀夫、平尾誠二、 養老孟司、松本大、本宮ひろ志、森島寛晃、和田アキ子、和田秀樹
これだけ詰まってお値段なんと1600円!つまりひとつのコラムに32円払う感じ。それで成功者というか、輝いている人々のお言葉を読めればメッケモンです。しかもさらに良いのが「彼等のメッセージから共通点を探ることができる」ということ。
詳しくは実際に読むべきだと思いますがざっと一読して気づいたのは、あるキーワードを口にする人がものすごく多い。
◆自分の好きなことをしましょう
◆ウダウダ言うより実際に動きましょう
この2点がとくに目立ったかな。別の共通点もあるんですがそれは購入してのお楽しみってことで。
お得感がすごく目立つのでひとりひとりの内容が薄い「単なる企画モノ」に見えるかもしれませんが、実際に読んでみるとこれがなかなか!濃い内容です。自分はたびたび読み返す書籍になりそうデス。
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思わず誰かに話したくなる「超」一流のサービス50のヒント
T.スコット・グロス

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以前から書店で3回ほどはち合わせていたんですが「まあ買わなくていいよな」と思ってました。ですが4回目にここまで目にとまるのなら・・・と購入してみました。結果からいうと買って正解かもなー。
内容はタイトルを読めばわかるでしょうが、簡単にいうと「良いサービスとは何か?」をテーマに実例を挙げながら考えていく書籍です。小難しいことをあまり言わないのでサックリ読むことができ快適。読書に慣れているひとなら数時間で読了することが可能でしょう。
サブタイトルにもあるように「すごく良いサービス」も「すごく悪いサービス」も、体験すると思わず誰かに話したくなっちゃうんですよね!まさに口コミの効果!恐怖!・・・。ということで、わたくしが体験した良い話と悪い話をひとつずつご紹介します。
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【良い話】
これ、つい先週の話なんですが文具屋の「伊東屋」で150円のクリップと、小物を少々購入しました。しかし帰宅して袋を開けてみるとクリップだけ無い・・・。何度も調べたのですがやっぱり無いのでとりあえずお店へ電話。
レシートに記載されている商品コードや接客担当の氏名、購入時間などを伝えて折り返しを待つこと5分。チーフっぽい男性から電話があり、「このたびはまことに申し訳ありませんでした。クリップの所在は当方でも確認できませんでしたが、こちらの手違いだと思います。つきましては今からお届けにあがります」というようなことを言うではないですか!
「いや!たかがクリップですから良いですよ!今度うかがいますよ!」と辞退したものの、「いえいえ!折角ご購入いただいたのに使えないのでは意味がありません!」とおっしゃるので遠慮なく来てもらうことに。
30分後、住所をたよりに地図をみながらチーフっぽい男性が自宅を訪ねてくれ、クリップを手に入れることができました。150円のクリップに、人間ひとりよこすこの心意気・・・これからもひいきにさせてもらいますよ!と心の中で叫んだワタクシでありました。本人に言えよという感じもしますけど 笑
~~~
【悪い話】
某コンビニにて茶パツの兄ちゃんがノホホンとレジ係。雑誌かなんかを買って30円のおつりをもらうその瞬間!10円だけがコロコロと兄ちゃんの側に落ちてしまいました。しかし10円玉は静止せずに床で回転しています。「わんわんわんわん・・・」って回ってる状態ね。
すると兄ちゃん、意を決したようにその10円玉に狙いをつけて・・・バン!とスニーカーでひと踏み!!おいおい・・・「バチが当たる」とかそういう概念はないわけ?とびっくり。どうせその10円、洗ったりふいたりせずにあとでレジに入れるんでしょ?あんたが踏んだ10円受け取る客も不憫だろうに、と余計な心配。
が!!!他人の心配してる場合じゃなかった!兄ちゃん、かがんで10円玉を拾い上げ、にっこりしながら「はい♪」とワタクシに手渡しました。その笑顔の屈託のなさから「罪の意識ゼロ」という情報を読みとったワタクシは文句を言う気力も失せ、黒ずんだ10円玉を小銭入れに収納しコンビニを後にしましたとさ。
~~~
そういえば友人がむかし「すべての仕事はサービス業である」という名言を吐いたのを思い出しました。他人のフリ見てなんとやらってところですね。ワタクシも精進しなくては・・・
てことで上に挙げた書籍、客商売の方のみならず全ての業種の社会人にお勧め。また普段「客」としての活動が多いかたも楽しく読めると思いますんでほとんど万人にお勧めデス。
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大型CDショップ「タワーレコード」のコーポレートボイス(ナイキのJustDoItみたいなもの?)である”ノーミュージックノーライフ”をテーマにした写真集。実際の店舗に行くとポスターが貼ってあったり無料の小冊子についてたりしますね。アレをまとめたものであります。
NO MUSIC, NO LIFE
平間 至

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ポスターのコンセプトは「アーティストが憧れのひとと競演する」というものでいわゆるコラボレーション的なものの元祖?といえるかも。ラルクアンシエルがコンビニ店員に扮したアーティスト集団「生意気」と写ってたり、奥田民夫が広島の監督(名前失念)と写ってたり横山剣がぴんから兄弟の宮史郎さんと写ってたりもう大変です。
共演者に誰を選ぶか?って部分にアーティストのキャラが出ていてとても面白い。それでいて、ポスターの雰囲気は個々で全然違うはずなのに、全てのポスターから共通して「音楽がきこえてきそう」な感じがステキ。各ポスターで曲目は違いますけどね。
音楽っていいよね!というメッセージは全ての作品から受け取ることができる気がします。お値段3,465円(税込)とちょいお高めですが参加アーティストが300名越えてるポスター集を買ったと思えばまあ、納得してもいい金額かもしれません。
ちなみに画像サイズは小さいんですが、過去のポスターの一部をWEBで確認することもできます。んー、ゴージャス!
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最新号の「カーサブルータス」を購入です。今月のお値段は880円ナリ。この雑誌、他にくらべて少し高い?ような印象がありますが内容や写真のクオリティを考えるとけっこうお得。逆に捨てるに捨てられず保管場所が必要になるのが弱点か?
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 01月号 [雑誌]

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なんで購入に至ったかというと、駅でこのポスターを見てしまったからですね。イカス!

以前からいろんな記事(文末参照)でアスクルの良さを語っていた俺としては非常に嬉しい!アスクル、大々的に取り上げられてるじゃないですか!特集なの?別冊なの?とワクワクしたのもつかの間・・・

たった6ページかよ!コリャ立ち読みでもいいかなあ?と迷いましたがアスクルファンとしちゃ後には引けない。資料的な意味合いも含めて購入です。
APEの店舗などを手がけた建築家、片山正通氏がアスクルを使用して内装デザインに挑むページ、クイエイティブユニット「生意気」がアスクルのグッズを品定めするページ、ワインバー「Tipsy's」で使用されているグッズを眺めるページと・・・6ページではありますが内容充実。これは買って良かったかもなあ。
アスクルや雑貨が好きなひとにはお勧めです。まずは立ち読みからどうぞ!・・・しかしまあ、こんなちいさい特集をどーん!とポスターにするマガジンハウスって、オモロイ会社ですね。
[関連記事]
★ASKUL2004カタログ 秋・冬号
★ASKUL2004カタログ 春・夏号
★ASKUL「ストックバー」シリーズ
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自由が丘ブックファーストにて購入。自分が無知なだけだと言われりゃそれまでですがソニアパークって人のことはまったく知りませんでした。ソウル生まれのハワイ育ちでフリーの売れっ子スタイリストさん(女性)のようです。烏龍茶や資生堂の広告などで活躍しているとか。へー。

内容は「ショッピングマニュアル」というかなんというか、気に入ったものの写真を掲載してそれに対するゴタク・出会い・思い入れを綴るという・・・・クオリティの違いがあるんで一緒にしちゃ失礼かもしれませんが俺がこのブログでやってるような内容が101品ぶん掲載されています 笑

こんな感じね。とてもステキだなと思うのは「写真がいい!」ということでしょうか。撮影技術も良いんでしょうがここでは”写真のサイズが大きい”ということがすごくプラスに働いている気がします。左ページ全体に写真を掲載し、右ページでソニアさんが独自の思い入れを語っていますが文章に負けない情報量で写真が「そのもののよさ」をアピールしてくる感じ。
品物のセレクトに関しては「サスガ」ですね。スタイリストということなんで服ジャンルについてはワタクシも知らないものがほとんど。いい勉強になりました。国際派なだけあって海外のマイナーブランドの紹介もあり見ていて/読んでいて楽しいものが多数。ハイヒールや下着なんかは正直どうでもいいけどそりゃまあ男なのにこんな本買う俺が悪いやね。
問題はちょっと・・・全般的に紹介物の値段が高いんだよね。特に序盤のファッション関連は自分の金銭感覚と差がありすぎてビックリ(もちろん所得が違うでしょうけど)そうか本職はこういう金の使い方するんだーって驚き。値段の高いものが全て良いってわけじゃないのは当然だけど、「良い可能性が高い」のも当然。そういった意味での「このお値段でこの品質が!」的なインパクトは薄いかも。
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まあ何だかんだ言いつつこの前のスーパーマーケット本と同じ、自分にとっては「嫉妬しちゃう本」です。俺も一生に一回でいいから綺麗なモノの写真の横に思い入れを記した本を出版してみたい!羨ましい! 笑
「わたしはお買い物好きである」と自認する女子にお勧めデス。
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いわゆる「ダウンタウン世代」のわたくし、彼等が書いた本が出ると必ず購入してしまいます。ということで集英社から出ている松本人志の二元論「好きか、嫌いか」を読了。

うーん・・・一言でいうなら「松本人志ファンのための書籍」ですかね。様々な事柄についてまず「好き」「嫌い」を表明して、彼が思っていることを語っていきます。なんちゅうか、素人の語りと一緒にしたら怒られそうですが形式は「○○さんに50の質問」とかあんな感じです。
正直、ファンである自分でもアクビをしながら読んだので・・・ファン以外にはお勧めできないかな。ですがページをめくるとやっぱり彼独自の視点というやつがチラホラ見え隠れするのが面白い。「スポーツに関わる話」「三大テノールの話」「あとがたり」あたりがステキですね。
なるほど、やっぱり松っちゃんは考えかたが面白いなあと再認識。もちろん溢れんばかりの才能もあるんだろうけど、普段から「いかに常人と違った視点でものをみるか?」という訓練をしている感じ。
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物欲アネックスもお世話になっている(というか利用している)「ココログ」が本になりました。インフォバーン社から発売の「ココログオフィシャルガイド2005」を読了。

最初に白状しておきます。なんで買ったかというとP65に我がブログ”物欲アネックス”が紹介されているからなんですけどね。でもまあ白黒ページで端っこにちいさく、しかも紹介文は「日刊ココログ・ガイド」に掲載されたときの文章そのままで載ってるだけなんですが、本人としちゃ嬉しいわけです。記念にゲット。
内容は「ココログって何?」という超基本的な事柄からトップに掲載される数々の有名人ブログの紹介。素人でも頑張りまくってる超人気ブログな人々の特集(またはインタビュー)などですかね。あとはここのように「まあ頑張ってるから掲載してあげよう」といった感じのコーナーも。
実際の更新作業についてもざっくり記してあるので「ココログって面白そうだなあ」なんて興味があるかたにはお勧めです。なんか始めるときハウツー本買う種類の人間いるじゃない?まあ自分のことなんですけど。そういうひとに良いと思います。
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で、実際に利用しているわたくし個人的にはどうかというと、ズバリココログお勧めです。他のブログサービス使ったことが無いのであまり比較はできませんが必要不可欠な機能はしっかりしてるし、いきなり落ちたりすることも今のところありません。
夜間にかけて、いわゆる昔でいう「テレホタイム」の数時間はすこし「重い」時間帯があるのは事実ですがまあ・・・人気がある証拠ってことで 笑 時間差通勤ならぬ「時間差投稿」をするとまったく気にならないレベルであります。
自分は何よりネーミングが良くて決めましたけどね。心のログを取るからココログ。嘘。ニフティが主張する意味は違うんですが自分はそういうニュアンスで使ってます。
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前回の続きです。さて仕事に必要なものは入手したのでレジへ!と思ったら何だ?薄っぺらい冊子が大量に入荷してます。だけど映画パンフはこの棚じゃないのに?なんて思い近づいてみると・・・

少しめくれてたから手に取る気になったのですが・・・懐かしのプロレス大会パンフ!!歴史を感じさせるものが多いです。

★全日本プロレス「NWA WORLD CHAMPION SERIES」
★プロレスアルバム(1)「アブドーラ・ザ・ブッチャー」
★プロレスアルバム(8)「ジャイアント馬場」
★全日本プロレス「'86世界タッグリーグ戦」
★全日本プロレス「'87エキサイトシリーズ」
★全日本プロレス「'87ジャイアントシリーズ」
★全日本プロレス「'90チャンピオンカーニバル」
★全日本プロレス「'91新春ジャイアントシリーズ」
★全日本プロレス「'91栄光のジャイアントシリーズ」
★全日本プロレス「グランドチャンピオンシリーズ」
メチャ懐かしい!ガキの頃は新日派だったんでここらへんはノーチェックだったものが多数!スゴイ!ということで気がついたら衝動買い。10冊買ったって1050円ですよ先生。こんなん神保町のマニアショップ行ったらもっと高いんじゃないの?知らないけど。
ということで古いやつはだいたい買ってしまいました。ただし「三沢がマスク脱いだ試合!」とか「猪木VSチョチョシビリ!」とか自分が知っている時代のものは買いませんでした。興味があるひとはブックオフ中目黒店にレッツゴー!全て105円です。
どこかのプロレスファンがコレクションを処分したんだろうなあ・・・全日本びいきだったんだなあ。ブックオフに出すなよー!もったいない。でもそんなチャンスを提供してくれるブックオフが、やっぱり大好きだ。


★★ BOOK OFF online ★★
実はブックオフ、オンライン販売もあるんですよね。amazonと同じく1500円以上で送料無料!ってのは気合い入ってます。中古の雑誌やCDを複数買いすると荷物重いので、これは助かるかも・・・
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仕事の関係で唐突に「Netscape Navigator4.04日本語版」が必要になりましてネットを彷徨ってたんですが・・・うまくみつからない!最新版をダウンロードするところはすぐ発見したんですが、昔は存在していた「旧ネスケを落とせるページ」が無い!ああ困った!
時間かけて検索すりゃ見つかるのかもしれないけど、今回は急ぎなので仕方ない。イチかバチかでブックオフへ突撃です。そして雑誌コーナーを捜索した結果・・・1冊だけありましたよインターネットマガジン1998年4月号。

ちょっくら小汚いですがCD-ROM自体は未開封なので無問題。他が105円なのにこの号だけ250円でした。さっそくインストールしてみると快適!さくさく動きます。それではココログのトップページにでもアクセスしましょうか!

ボロボロです。まあ当然ですネ。適当にサイトをまわりネスケ特性をチェック。優秀なWEBデザイナーは主要ブラウザの特徴やバグを把握していていちいち実験したりしないのかもしれませんが、自分はひさしぶりのネスケ指定仕事なもんで・・・と言い訳しておきます。ハイ。
インターネット文化の象徴ともいえる雑誌「インターネットマガジン」を数十冊在庫していて、惜しげもなく数百円で投げ売りしているブックオフ。そんなブックオフが大好きだ!


★★ BOOK OFF online ★★
実はブックオフ、オンライン販売もあるんですよね。amazonと同じく1500円以上で送料無料!ってのは気合い入ってます。中古の雑誌やCDを複数買いすると荷物重いので、これは助かるかも・・・
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パソコンの前で仕事している時間が長いので巨大掲示板群「2ちゃんねる」はそれなりに利用しますが、ほとんど息抜きのためだったりします。仕事に有効な情報はたくさん転がっているんだろうと思うんですが、なかなか自分の欲しいものと合致しないんだよな・・・と思っていたらこんな書籍が出たのね。「仕事に使える2ちゃんねる―誰も教えてくれなかった読み方探し方」を読了です。

前半の内容は2ちゃんねる初心者のための解説。使い方から掲示板の仕組み、板やスレッド、匿名掲示板なので気をつけて自己責任で云々・・・という話が続きます。ある程度使っている自分にはさほど必要ない情報かな。
興味深かったのは後半部分。有料(もしくはアンケート回答による対価)で専用の検索エンジンを使用できるんですね。スレッドタイトル検索だけならば無料なのですが、本文も検索対象に入れるとなると架空の通貨「モリタポ」を入手する必要があるようです。なるほどこれは加入すると便利かもしれない!
さらに「2ちゃんねるビューワーの導入」「ユーザー登録して自動巡回/過去ログ閲覧を可能に」など初~中級者向けのテクが掲載されています。個人的には後半部分が読み応えあったかな。
大きな企業のなかには全社員のマシンを2chにアクセスできないようにしているところもあるらしいんですが・・・それはそれでちょっともったいない気がします。まあ内部情報流出して大問題になるよりはマシなんでしょうけど。
社会人で、2ちゃんねるにアクセスしたことがない!なんて人にはお勧めの書籍です。
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海外のスーパーに置いてあるナイスなデザインの雑貨や日用品を紹介しちゃおう!という書籍「スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編」を読了。amazonで注文したんですが、写真集のような大きさを想像していたら「のんたんの絵本」くらいの大きさで驚き。まあコンパクトなのは良いことですが。

正直・・・それほど衝撃は受けないだろうなと思ってました。最近よくある「北欧デザイン雑貨の本」とか「キレイな料理器具の本」とか格好いいものを適当に並べりゃそれなりの質になるだろう!というスタンスの本なのかな?と。それに最近は日本の日用品だってだいぶ良いものが増えているわけですから。
しかし数ページ読んでみて自分の間違いに気づきました。てか甘くみてました。著者さんごめんなさい!あんたスゴイよ・・・ひとつひとつの商品に愛情をもって掲載しているのがページから伝わってきますネ。まっ白い背景に規則的に並べるのではなく、売場の風景や写真、レイアウトを工夫し雑貨が「活きるような」工夫も素敵。選定雑貨についても「なるほど好きなんですねえ」と認めざるをえないセレクト。
また日用品そのものが本当にかっこいい!欧文(アルファベット)は海外発祥のものなので、やっぱり活かす技術は全然違います。あとなんだろう?日本とはひとつひとつのプロダクトへの力の入れようが違いすぎるんじゃないか?ってほど良いものが多いんだよなあ。デザイナーが丁寧(かつ大胆)に、しっかりと取り組んでいるんだろうなと感じさせるようなものばかり。
とにかくページを開くごとに小さな感動+小さな嫉妬(ちくしょう!俺が先に見つけたかったぜ!)みたいなものに襲われます。雑貨好きを自認するならマストバイと言えるでしょう。マぁジお勧め。
※ちなみにこの書籍はアマゾンアソシエイトによって得たギフト券を使用して購入しました。イカした書籍を紹介することで、ある意味還元できて嬉しい!
【追記】
ネタ元はニャーブルさんのサイトでした。「recommend」コーナーをクリックすると他のお勧め本もチェックすることができます。
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欧州完全制覇様:サッカー専門新聞

上記のサイトで情報を知りまして雨のなか近所のコンビニで買ってきました!日本初のサッカー専門新聞「EL GOLAZO」(エル・ゴラッソ)創刊号です。普通の新聞より赤いっ!ジャンプコミックスの赤い部分よりさらに赤い。この色は・・・電車の中じゃちょっと「引く」かもしれない。
お値段は130円。内容を考えると少しばかし高い気もしますがいかがなものか。通常月・水・金に発行されるんで週に390円の出費か・・・微妙だな。速報なんかはスポナビで良いし、個人サイト、blog、巨大掲示板などで試合の感想が語られるこの時代に、この赤い新聞が目指すところは何か?気になります。
数年前、朝日新聞が週イチの「若者向けフルカラー新聞」を発行したんですが十何週かであえなくギブアップ。そのときの落胆があるのであまり期待せずにマッタリ様子を見守ることにします。ハイ。
それはともかく、ちゃんと代金回収できてますか?セブンイレブンのお兄さんたらフリーペーパーにしか見えなかったみたいで会計してくれませんでしたよ。「あのこれ有料ですよネ」と一言添えてわざわざ金を払う俺はオトナだ。実にオトナだ。
【追記】
昔の写真をちょと探してみたら小さいのがあったヨ・・・そうだあの新聞は「SEVEN」という名前だった。紙質だけは最高でした。「EL GOLAZO」もこれくらいの紙でやってみない?見た目は最高にかっこいいと思うけどなあ。

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世の中の流行にだいぶ遅れている感じがありますが漫画「だめんずうぉーかー」を読み始めましたよ。ブックオフに在庫があるときのみ購入しているので現在3巻まで読了。これは・・・みんな一度は読んでおくべきかも。

恋愛関係はてんでダメな俺ですがごくたまに「彼のことで悩んでんのよ」的な相談ぽいものを受けるときがあります。話をきくと往々にしていわゆる「悪いオトコ」ってやつに苦労させられてるような話が多くて、何時間待たされただの急に放置された(捨てられた)だのけっこう可哀想な話がたくさん。
そのたびに「それはもう都合のいい女になっちゃってんだよー」とか「自分を大切にせんといかんよー」とかアドバイスをするんですが、それで何かが大きく変わったためしはないんだよね。いやまあ「俺がキッカケで変わるがよい!」という姿勢こそ傲慢なのかもしれませんが・・・。
しかしこの「だめんずうぉーかー」のセキララな事実の数々を読んで目からウロコが落ちました。普通に相手に困らない感じの美人がえらい問題のある彼氏とくっついていたり、さんざん貢いだあげく普通に捨てられたり、ものすごいサンプルをときには悲しく、ときには楽しく描いております。
うちの彼ったら・・・
■金をせびるのよ!
■暴力を振るうのよ!
■頻繁に浮気するのよ!
この3つのポイントにひとつも合致しないダメ男なんざ全国レベルからすればぜんぜんマシなんですよ(おい!)「だめんず」読むと何故か3つ完璧に揃っちゃってんのと付き合ってるのがたくさん。しかも本人あまり懲りてないのね。要するに「惚れたはれたは、なかなか損得や理屈で語れない難しいものだ」というのがよくわかります。
そしてもうひとつ重要な事実は・・・まあ3巻までしか読んでないけど「周囲の反対に納得して彼と縁を切りました!」なんて実例はゼロに近いことですかね。結局だれも他人の話なんか聞いちゃいない 笑
これから、こういった相談があったらこの書籍を一読することを薦めたいと思いマス。ホントに勉強になるし。タカラから携帯だめんずチェッカー(!)も発売しているので興味のあるかたはぜひぜひ。
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数ヶ月まえサッカー仲間からお勧めの漫画を紹介されました。「コレが現在イチオシっすよ!」というのでとりあえずはブックオフで・・・当時出ていた「DEATH NOTE」1巻2巻を購入です。

どうですか?表紙をみて、しかもジャンプコミックスだということを考えて・・・正直自分「これはたぶん一般向けじゃねえなあ」と予想していました。
綺麗なタッチの絵とファンタジックな表紙から・・・いわゆる「マニア」な方々が勝手に加熱しているのではなかろうか?なんてね。だからブックオフの女の子がウキウキしながら面白いですよ!なんて言いつつ品物を取ってきてくれたときも「ああ、この子もマニアなんだろうなあ」と思っただけでした。
で、読んでみたんですが・・・・ごめんなさい。これはスゴイ!!漫画でありながらこれだけの緊張感を醸し出せる作品はそうそう無いでしょう。この作品、なんか賞でも取ったかな?取ってなければ受賞も時間の問題だと思います。
スリル満点のなか、個々のキャラクターが特徴的でどこかおかしく、考えさせられる場面もありそのバランスも秀逸。しかしこれが「ジャンプコミックス」だとは・・・世の中変わったもんです。俺が小学生のときはドラゴンボールだ、聖闘士星矢だ、魁!男塾だとかなり子供っぽいラインナップだったのに!(もちろん楽しく読んでましたが)
・・・そんなこんなで「早く次を見せろ!」という飢餓状態になったわたくし、3巻は定価でしっかりお買い上げです。うう・・・面白い作品に出会えてホント幸せです。甘く見ていてすみませんでした。4巻はまだかっ!!(3巻出たばかりだってば)
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お気に入りアウトドアブランド「patagonia」の通販カタログ(fall2004)が到着です。カタログとして読んでいて楽しいのはもちろんですが、世界中のパタゴニアファンから送られてきた写真も楽しみだったりします。お前らどんな冒険してんだよ!って感じのものばかり!

やはり冬になると新しいアウターが欲しくなりますね。とくに近年流行っているDASパーカーなんか持ってないんで毎年気になります。でも東京近郊で使うには暑すぎて・・・結局買わないんですけどね。
そんなこんなで自分が今年気になるのは・・・ダウンベストのOasisBlue(156)とレトロリズムフーディのTikiWood(769)ですかね!ベストのほうはカタログとWEB上の発色がだいぶ違うように見えますが、WEBに近い色であれば是非ほしい。リズムフーディのほうは、試着して似合わなかったら諦めますがあったかそうです。色としてはRetroKhaki(176)やDeepBlue(477)も良いかもしれないなー。
このpatagoniaという会社はなかなか面白くて、春夏だけ働いて秋冬になると登山に行って帰ってこない社員とか、休み時間になるとすぐサーフボードもってどこかに行ってしまう社員とかヘンなのがたくさん居るらしいんですね。それでいて仕事は立派という、格好いい集団であります。
物欲を刺激することができ、美しい写真で和むこともでき、いい仕事をみてパワーを貰うことができ、環境問題についての記事でも勉強できる。しかもタダで!通販会社のカタログは数あれど、かなり充実した部類に入る一品といえるでしょう。
ちなみに自分はpatagoniaの回し者でもなんでもありませんが、WEBから無料カタログを申し込むことができますよ。興味がありましたらゼヒゼヒ。ほんとお勧めデス。
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前作「100億稼ぐ仕事術」が面白くなかったんで買うのやめようと思ってたんですがネットみてたら「前のよりだいぶマシ!」という評価が多かったのでついつい購入。ライブドアの社長「ほりえもん」の書籍「稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方」を読了です。

いやあ・・・とんでもない人だね!とにかく言うことが過激。言葉遣いという意味ではなく、いや言葉遣いもよくないけど内容が過激です。目次をみるだけでも
・20代は搾取されている(p28)
・「貯金をしなさい」は間違っている(p37)
・会社とは人を使うための道具です(p50)
・大学は一ヶ月でやめる(p53)
・人の心はお金で買える(p72)
と「おいおい大丈夫か?」と読者であるこっちが心配になってしまうような見出しが躍ります。もちろんわざと目を引くコピーを使い手にとって読んでもらおうという作戦もあるでしょうが内容は本当に見出しのとおり。ほりえもん流の考えをシンプルに書き綴ってます。
上に挙げたページも面白いんだけど個人的に感銘を受けたのは以下の2項目。これは我々凡人どもがココロに留めておくべき内容です。
・シンプル・イズ・ザ・ベスト(p78)
・基本に忠実(p84)
必要以上に難しく考えずにシンプルに考え、即行動することが成功に繋がる。みたいなことを書いておられます。まったく仰るとおりだとは思うのですが、これがまた、なかなか普通うまくはいかないんだよなぁ・・・というかそのシンプル行動を実践できるかどうかがいわゆる「飛び抜けてデキルやつ」と「それ以外のやつ」の境目なんじゃないかな?と思うんですよね。
ほりえもんがアクセル全開で突っ走るので最初は「これはトンデモ本だな」と思っていたんですが、読み進むうちにだんだん納得できる話やためになる話が出てきて、1冊トータルで考えたらなかなか良い書籍に仕上がっていた。という不思議な一品でした。
値段(1200円)ぶんの価値は間違いなくあるので、お勧め。ちなみに読書スピードが速いひとなら1時間かからずに読み終えることが可能です。
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村上龍が各界で活躍している第一人者(安藤忠雄、中田英寿、利根川進、カルロス・ゴーン、猪口邦子)と対談したものを一冊にまとめた「人生における成功者の定義と条件」を読了。その合間に様々な年代が思う「自分にとっての成功者とは?」のアンケート回答が混ざっています。

ちなみに5人中3人(利根川進、カルロス・ゴーン、猪口邦子)については今年の年始に放映していた「NHKスペシャル日本再生 ひとりからの出発 ~村上龍とリーダーたちの対話~」の内容を再構成して文章にしたもんなんで番組を観たひとはご注意を。自分は番組観たのに気づかずに買ってしまった(泣)
対談相手がそれぞれとても魅力的なんで読んでいて楽しいのは楽しいんだけど個人的には買うほどじゃなかったなあ・・・5人中3人が知っている内容だったもんな。もちろん自分の責任だけど。
テレビを観ていなくて興味があるひとにはお勧めです。ちなみに「成功者とは何か?」の答えは書いてありません。ヒントくらいか。とりあえずそのテーマについて考える時間ができるのは、よいことかもね。
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ええと画像じゃイマイチ分からないかもしれないですがこの本ってば表紙が金ピカです。おまけに題名が「有名になろう」では涼しい顔してレジに持っていくのは至難の業じゃありませんか!

まあこういった恥ずかしい書籍こそamazonのような通販サイトで購入するのに適してるんですが、自分は慣れたもんなのでリアル店舗で購入しました「有名になろう!「名前」で仕事が来る人のインターネット+PR術」。内容はまだ無名のライター「吉原徹」さんが有名になることを夢見て、インターネット界の有名人にインタビューしていくという内容です。ちなみにこのひと俺と同年代・・・考えさせられるなあ・・・
各インタビューのあとに必ず「有名になる3原則」を列挙し、情報をまとめてくれるのがありがたい。こういう共通点を見いだす作業が洞察力ってやつなのかもしれないですね。その点について吉原さんは素質ありそう。
カリスマアファリエイト主婦や自転車通勤提唱者、ネットアイドルと様々な人気者に話を聞いていますんで「これなら俺にも(私にも)できそうだ!」と思えるものがあるかも。文字が比較的大きく、さらっと読めるのでお勧めです。有名人たちのサイトへのリンクを貼ろうかと考えましたがなんか微妙に(書籍の)営業妨害っぽいのでやめときます。魅力的なサイトですが、書籍で確認だ!
巻末には有名人たちに感化された吉原さんがホームページビルダーを駆使して「トリップチョップ」という旅行系サイトを完成させちゃう様子も収録。このサイトで有名になれれば本の売り上げも倍増かも。
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テレビ番組などでよく目にするプロデューサーのおちまさと氏が「社会人にとってすごく重要なことなのに、なんで義務教育で"企画"という必須項目が無かったのか?」という思いから企画の教科書を作ってしまいました。NHK出版というのがまた本気っぽい。そんな「企画の教科書 おちまさとプロデュース」を読了。

正直いって「おちまさと」って人はあまり好きじゃなかったんです。雰囲気が「つんく」に似てるんですよね。・・・といってもつんく自体が嫌いなわけではありません。なんちゅうか似たファッションでクリエイティブ系なことをやっている姿がちょっと怪しかったのかな。しかし本は面白そうだったので「これがつまらなかったらおちまさとの本は買わなくていいな~」なんて思いながら手に取りました。
内容はけっこう実践的で、「企画が溢れる"企画脳"をつくる」といったメンタル面の準備から「企画会議必勝法」など実際に企画を実現させるためのプロセスをわかりやすく紹介しています。
自分はいったい何をやりたいんだ?というポリシー(背骨)を強く持ちそこから企画を発展させ、ときには基本に立ち戻り考えていく方法や、「ミクロを撃ってマスを制す」というキーワードを用いてマーケティングとの付き合い方を解説してくれます。
ひょっとしたら普段から企画ハウツー本を読み漁っている人にとっては、特に新しい情報ではないのかもしれません。しかし重要かつ必須のポイントをきれいにまとめ、独自のたとえや表現(それこそ"背骨"なんてキーワードを使ってみたり、イラストに五月女ケイ子を起用してとんでもない絵を描かせてみたり)が駆使されているので、読者を惹きつける力があります。またおち氏が手がけた仕事を解説するコラムなども興味深い。
個人的にはけっこう満足の内容。ひととおり読んで終わりにするのではなく、なにか企画を立てるときにそばに用意して、壁にぶつかった際に参照したい書籍でした。むーん!恐るべしおちまさと。うさんくさいけどイイ仕事しているなあ・・・良さそうな本がまた出たら買うかも。
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blogも絶好調な芸能人眞鍋かをりさんとマネックス証券CEO、人呼んで「10億円を捨てた男」の松本大さんが対談形式で株について解説してくれるムック本「眞鍋かをりと松本大のいちばんやさしい株のはなし」を購入。

実はワタクシちょっと調子に乗って株のシミュレートサービスなんかで遊んだことがあるんですよね。ですが全国ランキングなるものがあり、上位を狙うにはデイトレードを繰り返さなければいけないことが判明し自分とは合わないのでやめてしまいました。少量の株を長く持ってニヤニヤするのが目的なのに!
そんなこんなで株の入門本は数冊読んだことがあるんですが、そのなかでもトップクラスにわかりやすいかも。眞鍋さんが本当にド素人から始めているので読者も気軽に読み進めることができます。
松本さんが言うには「株の専門家より、その企業の消費者として接しているほうが変化を敏感に感じ取れることがあるかもしれない」とのこと。難しいデータとにらめっこしなくとも、自分の感覚で購入してみるのも良いのでは?という教えです。
もちろん限度あっての話でしょうが、自分はそういう取引がしたかったのでとても参考になるなあ。また現在流行りのオンライントレードについても解説されていて心強い。
・・・ブログ繋がりで眞鍋かをりさんに反応しちゃってからはや数週間。これも何かの縁かもしれないから、いっちょはじめてみようかなあ?
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宮部先生の大作「模倣犯」を上下とも読了。ふう・・・なんて長さだ・・・。既に映画化されたりしてスジをご存じの方は多いでしょうが一応ネタバレは無しにしておきますね。作品の評価は様々なようですがとにかく「中毒性」があります。読み始めたらほかのものが手につかない!そんなわけでデカイ単行本は持ち運びに苦労しました。(ちなみにamazonのレビューはネタバレがあるので読まないように!)

本当はですね、文庫版が出るまで待とうと思ったんですよ。そしたらブックオフで「掘り出しの品」をみつけちゃいまして。下巻が105円ですよ105円!これはなんかの間違いだなと思い上下セットでご購入。

しかし上巻については絶妙な値付けの1000円。文庫版を買ったとしても上下巻あわせて1105円以上にはなってしまうだろうからお得な買い物には違いないんですが・・・なんが解せないなあ!上巻が下巻の約10倍の値段だなんて!
まあ良いです。こんな良い作品のまえで値段のこと気にするなんて野暮ってもんです。いやブックオフで買うこと自体が野暮ですけどネ。
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いわゆる「物欲雑誌」的なものは高校生のころから読み始めたと思います。そのころのお気に入り雑誌は「Begin」で、とにかくセレクトがいい!モノマガジンはカタログ的に商品を並べるだけで面白みに欠けるぜ!主張が足りないぜ!なんて文句を言いつつあまり買いませんでした。

いまでも別に毎号買っているわけではないのですが少しオトナになってきたのか(?)「カタログ的に並べてある雑誌は、自分のセレクトが活かされるから逆に良いんじゃないかなあ?」なんて思うようになってきました。もちろんモノマガジンだって編集のバイアスがかかっているんですが、かといってそれを良しとせず世間の情報を完全に利用しないってのもまた面白みがありません。
で!そんなことをウダウダ考えながら購入したのが500号記念特大号ですね。テーマはずばり「日本初世界基準」。政治が悪いだの経済が悪いだのまあ問題の多い国ではありますが、とにかく繊細なものづくりは天下一品。粘り強く試行錯誤を繰り返して開発された品、創意工夫やこだわりが随所にみられる品、世界に羽ばたく日本製品を特集しております。
なんか俗な言い方になりますが「日本人であることに小さな誇りをもてる」一冊かな。・・・そうそう、ちなみにBeginは今でも大好きですけどね。やっぱりプロのセレクトだなあ!と唸ることがよくあります。
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ずっと気になりつつも手を出せなかった「FREITAG」(フライターグ)という書籍を、渋谷パルコで開催中の「洋書バザール2004」を活用し購入。通常10,531円のところが5,250円となかなかお得!(まあamazonで買えば6,349円なんですけどね)

スイス生まれのフライターグ兄弟がトラックの幌、自転車のチューブ、自動車のシートベルトをリサイクルしてメッセンジャーバッグを作り始めたことがブランドのはじまりのようですね。書籍の背表紙もトラックの幌を使用していてオモロイ。リサイクルものですんで書籍によって背表紙の色が違ったりします。

内容は兄弟のインタビュー、実際に制作したカバン、フライターグの思想を表現したアートワーク?のような感じ(英語読めないので推測の域を出ません)でボリューム満点。単なるブランドの解説本に留まらない感じがイカしてます。
リサイクルの発想はとても時代に合っているし、広告としても使われるトラック幌なので模様も色も様々。傷やヨゴレも含めたうえで「全てが一点モノ」のバッグは世界中の人々に愛されているようです。かくいう自分もひとつ欲しくなり、休日は「運命のバッグ探し」に出かけることにしました。
ちなみに洋書バザールは7/14まで開催中。自分が購入した段階で残り5冊くらいだったんで興味のあるひとはお早めに!
★本家FREITAGサイト。デザインもいいねえ
http://www.freitag.ch/
★世界の販売店が検索できます
http://www.freitag.ch/shop/shopentry.htm
★ヤフオクにも少し出てます
http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=FREITAG&auccat=0&alocale=0jp&acc=jp
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先日この雑誌の編集をなさっているという方からコメントでグルビ関連情報をいただきまして、これもなにかのご縁と思い中目黒ブックセンターにて購入。BE-PALの増刊号「b*p」であります。

特集は夏フェス!ですが・・・個人的にあまり興味がない分野なんで特別な感慨はなし。ですがアウトドア誌からみたフェスの過ごし方やお役立ちグッズ紹介などは参加者にとってけっこう有用な情報かも。準備万端で臨みたいひとは要チェックですね。
自分的メインは次の特集「理科系テント大好き集団グルーヴィジョンズのグッドデザインなテント探検隊」です。GRV伊藤さんは「MOSS」テントのコレクターで名作テントを何個も所有してるとか。写真とともにウンチクが掲載されてますが・・・世の中にはいろんなこだわり持ったひとが居るもんです。おもろい!
あとは小さな囲み記事みたいなところに発見が多かったかな。葉山のビーチサンダルショップ「げんぺい」がなかなか良いらしいとか「リロード」というところはカスタムでメッセンジャーバッグを作ってくれるんだヨとか物欲をそそられます。
こう言っちゃミもフタもないですが「BE-PALとrelaxが合体したような雑誌」ですかね!創刊号はまだまだ普通に書店で手に入るので興味のあるかたはレッツトライ!
編集部のblogもあるようです。中身はココログかな?
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「Passion For The Future」様:ブックオフの真実――坂本孝ブックオフ社長、語る
しょーもないこと言って申し訳ありませんが事実なので仕方ない。ブックオフで買いました。中目黒店では「単行本2冊どれでも1000円」というなかなかお得感のたかいスペシャルセールが開催されてましてついつい購入しちゃったんですよね。ちなみに一緒に買った本は「スターバックス成功物語」です。がこちらはまだ読んでません。

内容はブックオフを創業した坂本考さんへのインタビューやマツモトキヨシ会長との対談など。どのようにして店舗を増やしていったか?値段の付け方は決まっているのか?既存の書店からはクレームが来ないの?再販制度についてどう思う?など気になる素朴な疑問に答えてくれちゃってます。
途中内容が重なるような記述があって「あれ?俺は同じページ読んでいるのか?」なんて思った部分もあったがまあ・・・ブックオフ初心者には楽しい内容なんじゃないでしょうか。
自分はよく本屋に行ほうだとは思うんですが、ブックオフとはまた雰囲気が違うんですよね!どうしても本屋は「売れセン」の本と「新刊」が目立つところに設置されます。かたやブックオフは素直に作家順、またはテーマ別に書籍が陳列されています。(実はISBN順にならんでるらしいですが)
つまり「視界に入る書籍」が普段と違ってくるんですよね。新刊書店で見落としがちな興味深いタイトルがぽっと目に入って「これ面白そう!」なんて手に取っちゃうことがよくあります。ブックオフファンの自分としては是非とも頑張って欲しいなー。もちろん新刊を売る書店も。
「売れないけど文化的(学術的?)に意味のある本をリリースすることができる!」なんて良い面もあった再販制度ですが最近では印刷コストも下がり、ネットも普及した時代なのだから競争が巻き起こるのもまあ仕方がないことだとは思いますが・・・どうなることやら。個人的には本を安く買えることも嬉しいが、上で書いたように「思わぬ本との出会いがあること」が嬉しいなあ。
ちなみにこの本を購入したキッカケは「Passion For The Future」様の記事を読んだからです。ということで敬意を表してトラックバック。この記事より数倍役に立つ書評がありますのでレッツクリック!
・・・実はブログをやりはじめて、というか人様のブログをいくつか読み始めていちばんヤバイなと思っていることが「欲しい本が増えまくる」ことだったりします。なんでみんな面白そうな本を手に入れるのが上手いんだろう?


★★ BOOK OFF online ★★
実はブックオフ、オンライン販売もあるんですよね。amazonと同じく1500円以上で送料無料!ってのは気合い入ってます。中古の雑誌やCDを複数買いすると荷物重いので、これは助かるかも・・・
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なんだか最近オレンジ色の本ばかり読んでる気がするなあ。海外旅行の経験が超豊富な旅アドバイザー、山下マヌー先生の最新刊「スタイリッシュ・トラベラー 極楽・極上・極秘を味わう旅行術」を読了。

買ってから気付いたんですがコレcafeglobe.comのコラム「山下マヌー海外旅行お得の法則」と「山下マヌーのSHOOTING around the World」を訂正加筆したものなんですね。ブラウザでざっと読んで気に入ったら書籍購入というのも手かもしれません。
マヌーさん最近はハワイとかアジアンリゾートとかエリアねらい打ちの本を出していた記憶があるのですが久しぶりの総合テクニック書籍。成田空港での快適な過ごし方や乗り継ぎの楽しさ、幻のビーチ探索など読んでるだけでワクワクしちゃう上級テクニックが満載。旅行先についてはグアム、ソウル、香港、ジャマイカをそれぞれ軽めに解説してます。
他のガイドブックと違うのはとにかく内容が超実践的!そして「旅慣れた頼れるオッチャン」の雰囲気が良いんですよねー。写真の掲載はごく少量。ほとんどが文章のみで構成されているのに臨場感タップリに楽しめちゃうのは不思議。新刊出るたびに「これは行かねば!今すぐチケット取らねば!」という気分にさせられます。
自分の場合そこで「あと一歩」が踏み出せずに結局行かないことが多いのですがまあそれは個人の資質ですね。旅好きのひとには間違いなくお勧めデス。
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人間だれしも「思い出に残る一冊」というものがあります。あるひとは推理小説、あるひとは伝記と人それぞれなわけですが自分の場合はハウツー本でした。27年生きてきてベスト3に入る書籍!と胸をはっていえるのが前昨にあたる「ノンデザイナーズ・デザインブック」。そのセカンドエディションを購入しました。

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nao-cha ShoppinBlog様 「待望の新刊 」
仕事帰りに書店に立ち寄ったはいいが「いいかげん自己啓発本も飽きてきたなあ」ということで漫画コーナーへ。上記ブログのお勧め文章にココロ動かされて「よつばと!(1)」を購入。

読んでみるとなかなかオモロイ!(俗な表現になって大変申し訳ないが)子供の純粋さ(天然さ)を通して癒されようという主旨は「団地ともお」と似ていますね。だけど世界の作りかた、ギャグの強度、読者に対するアナウンスが違うのでこれもまた素晴らしい!
携帯通話料におされて売上がふるわないらしい漫画雑誌や漫画単行本ですが、世の中まだまだ面白い作品はありますね!第2巻もどこかで買おうっと。
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もとは製菓会社の東ハトが昨年のクリスマスプレゼントとして社員に配布したものらしいのですが、人づてで評判が広がり「なんとかして手に入らないか?」みたいな要望多数のため出版!というイカしたいわくつき絵本「お菓子を仕事にできる幸福」を読了。・・・といっても絵本なんで数分ですが。

内容もなにもボリュームはたったの32ページ!ですがそこには自分の仕事をあらためて見つめるヒントがあるような気が。項目を「お客/仲間/ライバル/世の中」の4つにわけ、シンプルな文章が進行していきます。数分で全て読むことができるので、なにかのタイミングで何回も読む!といったタイプの自己啓発本といえるでしょう。
個人的に素晴らしいと思ったのはとにかく「幸福」という単語が何回も登場するところ。やれキャリアアップだ勝ち組だ負け組だ年収300万だと最近は悲壮感や危機感を感じさせるものが多いなか「いまの仕事で得ている幸福」を再認識したうえで、その幸福をこわさずに、そしてさらに幸福を得られる方法はないだろうか?を考えていくという仕組み。なんちゅうか?「スタートが楽観的」なんですよね。
ワタクシ最近、こういった本を読むときは「このままじゃ生きていけなくなるよなあ・・」なんて暗めのことを考えながら読んでいましたがまず「幸福」が最初に来ないと話がおかしいよな。ということでタイミングの問題もあるかもしれませんが、自分としては目からウロコでかなり満足した一冊でした。
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書店でよく見かけるようになってきたいわゆるインターネット店舗運営のハウツー本ですかね。しかしそこらへんの書籍と違うのは著者が「実際にショッピングサイトを運営している達人たち」だということでしょうか。そして「商い」について学ぶならやっぱり本場の関西人が詳しいかも!みたいなイメージをうまく利用した表紙がステキな「ホントは教えたくない 儲かるネット通販の成功術」を読了。

内容はとにかく「実践的」に作られていて、サイトを作成するときの外注方法や運送業者との交渉、担当配達員とのつきあい方やクレームへの対処、データベースの構築、未払いへの対処などかなり役立つ情報が詰め込まれています。
また巷のハウツー本で勧めがちな「顧客の情報を集めてメールマガジン攻撃だ!」みたいな行動は絶対に慎むべし!という教えが素晴らしい。読みながら「そうそう!そのとおり」と膝をうってしまいました。一回買い物しただけで毎日のようにメール送ってんじゃねえぞコラ!って思うことはよくあるなあ。
著者のなかに自分が普段から「おすすめ!」と宣伝しまくっている京都イージーの岸本さんがいたのがなんか嬉しかったなあ。自分がインターネットで一番最初に買い物したのがここだったと思います。しかし2003年の年商が7000万・・・しかもスタッフは岸本さんひとり・・・・
俺がわざわざお勧めしなくても充分流行ってんじゃん!
もちろん今でもお勧めですけどね。
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GW中にシティーボーイズの公演を見に行ったんですがそのときに会場で販売していた大竹さんのエッセイ集「結論、思い出だけを抱いて死ぬのだ」を購入し読了。なんとサイン本であります!大竹ファンの自分、どうせ本屋で見つけたとき我慢できず買ってしまうのでサイン本のほうがなんかお得ね。

いわゆるオチャラケた芸能人本・・・というのはオーバーにしろ大竹さんらしくセンスの良い、軽く笑えるような話が多いのだろうなあと予想していたんですが全然違った!現在の等身大の「大竹まこと」の日常が描かれた作品となっています。
歳をとっていくうちに起こる身体や精神への変化。売れないころや初仕事の思い出、顔面麻痺になった時のこと、叔父さんのことなどが淡々と綴ってあり「オイオイ俺が読んでるのは芸能人本だよなあ?」なんてすこし不思議な気分になります。
脳内に「歳をとるならこういうオヤジ(オバハン)になりたいなあ」と思う芸能人リストがある人はたくさん居ると思うんですが自分は大竹まことがそのひとり。ですがこのエッセイを読んで「こりゃナカナカ難しいなー!」とあらためて思いました。格好良くてオモロイだけではなく、哀愁みたいなものもあるのね。

ということで大竹まことファンにお勧めの一冊。ちなみに最終ページ(写真左)になぜか舞台で競演した西野さん(チョップリン)のサインとコメントがありました。共演者が他人の本に勝手にサインを忍ばせる遊びがまだ続いていたんですね!当たりを引いたようで嬉しい!
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アメリカのアンカーホッキング社が1942年~1976年にかけて大量に製造していた食器類全体を「ファイヤーキング」と言うそうです。ちゃんと底面に刻印があり、コレクターも多く存在するとか。

ということで表紙が楽しげだったので衝動買いしたのがコチラ「ファイヤーキング マグ図鑑」でございます。ビニールの表紙にくるまれているのが洋書っぽいかな?テカテカしていて良い感じ。
いやしかし様々な種類があるもんですね!ヤフオクも賑わってます。ノベルティ目的としてもたくさん生産されたようで、マグドナルドやバーガーキングなどメジャーなものから小さな町工場の記念品などまでイロイロ。

そして本の中身。わかるぞ・・・G-SHOCK世代の俺にはこの★が何を表しているのかは凡例を見なくてもわかります。たぶん「レア度」ですね。(凡例みたらやっぱりそうだった)「レア度をきれいに管理できるジャンルはコレクターが増えるし流行る」という法則がありますがファイヤーキングもそれに当てはまるのかな?1976年に生産中止になってるので全体の数は増えません。ただ「未発見のお宝」というやつがまだ眠っている可能性があるとのことです。
基本的にはマグの写真をガンガン掲載しているだけの本なのですが、気取らない文章とかわいい背景が素敵。また底の刻印情報やレア度、実際に売っているお店の紹介などもあるので自分のような入門者には適した一冊でしょう。
偶然にも1976年はワタクシが生まれた年。コレクターになるつもりは無いけど、純粋に食器としても他にない質感で面白いので1個だけ買ってみようかな。
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博報堂でマーケティングやブランドに関する研究やコンサルティングに関わっていた山本直人さんが「個人のキャリア」というテーマをマーケティング的視点/ブランディング的視点で解説していくという変わった試みの書籍「グッドキャリア-キャリアがブランドになる時」を読了。

マーケティングに不慣れな読者のために専門用語の解説を交えながら「SWOT」と呼ばれる図を書いて自己分析を行ってみたり「周囲からの認知をどう構造化するか」、「周囲に約束できることをシンプルに言えるか」などのブランド構築手法?を利用して個人のキャリアと特性について考えていったりと盛りだくさん。
その一方で「パーソナルマーケティング発想の落とし穴」、「なりたい自分におびやかされる自分」、「仕事探しと自分探しの危うい関係」など、ただ漠然と考えれば良いのではなく時には注意や妥協、我慢も必要ではないのか?と語りかけるところが現実味タップリでとてもうなづけます。
いやあ・・・かなりタメになる!まず一回目はぼーっと通して読んでみて、二回目は自分の境遇と照らし合わせてガッツリ読み込む!なんて手法のほうが良いかもしれません。「とりあえず現在は食っていけてるけど5年後が心配だ・・・」なんてひとにはお勧めです。また「ブランドは好き!でも普段ビジネス本なんて読まない!」なんてひとにもお勧めかな。
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普段とくに意識してないはずだったのに、何かのキッカケで「そうだったのか!」と目からウロコが落ちる発見をする瞬間ってありますよね。それを自己啓発用語(?)では「気づき」というんですね。

JTBモチベーションズに勤める菊入みゆきさんが様々なタイプの「気づき」体験談を集め、その前後にどのような特徴があるのか?ココロのアンテナをどう張り巡らせたものか?などを考えていく自己啓発本ですね。普段こういうベタなのは買わないのですが、表紙が不思議だったので思わず手にとってしまいました。
今回は本も気になりますが・・・それより著者の勤め先が気になります。「モチベーションズ」なんて名前の会社が存在するんですね!法人向けやる気コンサルタントって感じか?業務内容はそういうコンサルの他にも表彰式やインセンティブキャンペーンの仕切りなどもある様子。いやあなんかすげーなー!社員のひとはやっぱりキラキラしてるんだろうか?興味は尽きません 笑
個人向けモチベーションチェックというプログラムもあるんですね。WEB上でデータを入力すると分析結果が送られてくるようです。3,990円とかなり高い印象がありますが個人的にコンサルタント頼むよりかはマシなのかな。ダイジェスト版ならタダみたいなんで興味あるひとはレッツトライ!
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今月はグルビ特集!ということで購入。広告批評買ったのメチャクチャ久しぶりで、前はなんだったかな?表紙にモノグラムが広がるヴィトン特集のとき買いましたね。普通の業界誌と違って一般購入者が多いからか、お値段590円と紙質の割にはまあお得な気がします。

てなこと言いながら実はあまり期待してなかったんですが思いのほか充実した内容でびっくり!メンバーへのインタビューにGRV作品の数々を抜粋して掲載、村上隆や小西康陽との対談、その他写真などを合計するとページ数的には雑誌全体の約半分を占めるボリュームがあります。素晴らしい!
GRV入門書としても濃ゆいファンへの読み物としても最適な出来なので興味ある方はぜひぜひご購入を。古いrelaxやDESIGNPLEX探すのも良いですが値段も内容も今となってはこの広告批評のほうが上をいきますヨ。
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パリに20年間住んでいたという生活文化研究家の吉村葉子さんがフランス人と日本人の生活習慣や感覚の違い、特にフランス人の金銭感覚について記した書籍「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」を読了。

目次は以下のとおり。
第1章 お金を出さずにあるモノで、心豊かな生活
第2章 自分を知っているからわかる、いるモノ、いらないモノ
第3章 貯金とマイホームは時間をかけて
第4章 お金をかけずに楽しいバカンス
第5章 フランス流子育てのエスプリ
第6章 義理と冠婚葬祭にお金はいらない
いやあ身につまされる文章がたくさんですね。とにかくフランスの人というのはケチ・・・というより「しまり屋」なんだそうで、経済観念がしっかりしているとか。「これかわいい!」と思っても「なくても困らない」という考え方をして無駄なものをめったに買わないそうであります。
題名こそどこかのヒット本に似ていて怪しいですが内容はなかなかオモロイかも。とくにフランス大好き!なひとにはお勧めであります。無駄な買い物ばかりにかまけていないで、こういう生き方ができるオトナに・・・なりたい・・・ようなそれもちょっと寂しいような 笑
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だからなんでデザイン系の本は高いんだよ・・・と文句をいいながら立ち読みしていたのですがその迫力とボリュームに圧倒され「ああ3600円なら安いかも」と思い購入してしまいました。とにかく「一冊に詰め込むこと」に意地になってないか?ってほどの情報量。出し惜しみなし!の作品集でございます。

「四角いフォーマットのうえで素敵なことをする」という意味においてはWEBデザインと雑誌づくりはどこか似ている?といえないこともありません。アイデアに詰まったときにぼーっと見るのが楽しいかも。また恐ろしく気が早いですが来年の年賀状作成などの参考にも?下にピエ・ブックスの紹介文を引用。
藤本やすし氏率いるデザイン集団キャップ。その歴史は「太陽」に始まり、サブカルのバイブル「STUDIO VOICE」やそしてインテリア業界に多大な影響を与えた「Casa BRUTUS」をはじめ、「Olive」「VOGUE NIPPON」「GINZA」などエディトリアルデザインの歴史に残る数々の雑誌を手掛けてきました。そのキャップの20年に渡る仕事を一挙に紹介。2000点以上のエディトリアルデザインとカバーデザイン、そしてキャップの仕事風景や藤本氏の秘蔵本なども紹介し、その発想の裏側までが見渡せる内容になっている。
とのことです。興味がある方は是非。また3月4日から銀座にて「雑誌をデザインする集団キャップ展」も開催予定。面白そうだなー!久しぶりに銀座へ出かけてみたいと思います。

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ニューヨークタイムズ日曜版の人気コラムをまとめて邦訳したもの。社会人として仕事をしていくうえでの組織の倫理、また個人の倫理とはなんであろうか?という問題について様々なケースを取り扱っています。
新興企業にとっちゃもはや定番といったストックオプションが実は社内に警鐘を発する機会を潰しているのではないか?とか、企業の信条を破ってしまったときにどう信頼回復していくか?といった話、受け取っても良いビジネス・ギフトの上限、社内の極秘情報でリストラ候補に挙がっている部下に家の購入について相談を持ちかけられたらあなたはどうする?など
なんとも微妙な・・・それでいて大企業、中小企業、フリーランスどのようなワークスタイルの人も「そういうことってあるよなあ」という「あるある」的なエピソードを多数収録してあります。
こういう本はえてして「このように動きなさい」とか「恐れず正しいことをしなさい!」とか偽善的かつ説教的な感じになりやすいですが、あくまで可能性(選択肢)を示唆するだけの、読者に考えさせる論調になっているのが好感もてます。つうかそうでなきゃ読めたもんじゃないですが。

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久しぶりに漫画単行本を購入した気がする・・・。ビッグコミックスピリッツで連載中の「団地ともお」第1巻でございます。作者は小田扉先生。このひと有名なのかな?ワタクシは知りませんでした。てことで出版元から作品概要を引用~♪
ナチュラルボーンな小学生・ともおが暮らす団地は、毎日がワンダーランドだ。懐かしい子供の日々がよみがえる、ほのぼのコメディー発進!
たんに「小学生が遊んでるサマを漫画として辿っていく」という単純な内容なんですが自分のなかではかなりお勧めな作品。
「結局アレだろ?ファミコンミニとかと一緒で懐古商品のひとつなんだろ?」という意見もあるかもしれませんがなんかちょっと・・・違うんですよね。そういう側面がまったく無いともいえないけど、ともおの「純粋なところ」「天然なところ」が読者の何かをゆさぶるのでは・・・なんて思ったり。

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昔からヤフオクについて語った書籍が欲しいなと思いながらもキッカケが無くて購入しなかったんですが、先日本屋でたまたま平積みだったのでめでたく購入。
といっても本気で稼ぐ!といったキアイがあるわけではなくて「自分が常日頃感じているオークションのコツと世間(書籍)の温度差はどれくらいなんだろう?」ということを確かめる目的があったんですけどね。
んで結果としては・・・なるほどねえ!という感銘を受けた箇所が3つくらい。他の97個は知っていたのもあるし興味がないのもあるしで自分なりに「まあ良い成績じゃないの?」なんて自信を保っちゃいました。
表紙にあるように確かに「これぞ最強のノーリスクビジネス」かもしれません。大枚はたいてショッピングサイト構築するよりも、ヤフオク内に店舗をもったほうが効果的なパターンが多くなるかもね。店の信用度という意味でアレだが、そこを克服すれば満点かも?

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なんでこう建築系?の書籍って高い(2000円)のかなあ・・・とブツブツ文句を言いながらも購入。中古物件を「リフォーム」するのではなく「リノベーション」する業務に携わるブルースタジオさんが豊富な事例とリノベーション精神について記した書籍であります。
リフォーム(補修)
老朽化した建物に何とか上塗りして、竣工時の状態にまで戻そうとする行為
リノベーション(改修)
古い、狭いといった建物の欠点を個性と捉えて、住む人のニーズにかなった「新しい値打ち」を
吹き込む再生術
>>> あなたのまわりの「きたなくて古いマンション」を極めてリーズナブルに、満足度の高い「自分仕様」の部屋に変えること
だそうで、とにかく中古物件の再生に命をかけてらっしゃる姿が素敵!であります。カラー写真もなかなか豊富でこのボロ部屋がこんなに格好良く!と目をみはってしまうページばかり。
なかでも印象的なのは台所の「水まわり」であります。大手メーカーお仕着せのいわゆる「システムキッチン」も悪くないのだけど、板と足だけで作ったシンプルで涼しげな「リノベーションキッチン」ともいうべきキッチンのスマートさは圧巻!こんな部屋が欲しかった気がする・・・なんてボーっとしてしまいました。お金のないひとはキッチンの写真だけでも立ち読み推奨!
お値段高いのですが住居に興味がある、また引っ越しを考えている、家の購入を考えている・・・なんて方には必読!とお勧めしたくなるような書籍でありました。そうだよもはや一般人にとって物件は「道具」なのですから、コダワリもって快適になるようにもっていけると楽しいやねえ。
ブルースタジオさんのWEBサイトもかなり充実しております。クリエイター達との対談集や物件情報ももりだくさん。
★http://www.bluestudio-design.com/

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「声に出して読みたい日本語」や「三色ボールペンで読む日本語」などを執筆したことで有名な斎藤孝氏が今度はビジネスのコツについて教えてくれます。
本書でも基本となるのが「実際に口にしてみる」こと。考えてみると普段ものを音読したり実際に声に出したりする機会はほとんど無いのですが、”脳が一番働くのは音読の時であるという研究もあるくらい”だそうなので効果があるのかもしれません。
自分のモチベーションを高める方法やリーダーシップ論、コミュニケーションなどについて37のステップに分けて解説してあり、通勤電車や昼休みのちょっとした時間に読み進めることができる構成となっています。しりあがり寿さんの良い意味でマヌケなイラストが堅苦しい雰囲気をやわらげてくれるのでふだん自己啓発本を読まない読者にも抵抗なく受け入れられることでしょう。
個人的になるほど!と思ったのは「優先順位をつけるトレーニングを!」という部分と「自分のなかで関数を作る」という部分。さすがコミニュケーション技法のプロなだけあってわかりやすく興味をひく「たとえ言葉」が随所にちりばめられています。
また斎藤氏の他の作品で詳しく紹介してある事柄についてはその作品名が記載されているため、興味のある他作品をみつけるキッカケにもなる気がします。新入社員~社会人5年目くらいで斎藤氏の書籍をまったく読んだことの無いひとに特にお勧めです。

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ネタバレは無いので未読の方もご安心を。
ワタクシが最近「最も危険な作家」だと思っている宮部センセイの新刊「誰か」を読了。新刊ちゅうても出たのは去年で「年末年始に読もう・・・」と楽しみにとっておいたものがスタート遅くなっちゃったんですね。でもひとたびページ開けば二日だもんな。恐ろしい。
何故危険な作家か?といえばやっぱりカルビーの如く「やめられないとまらない系の中毒性がある」ことに尽きるでしょう。人物の描写が丁寧でストーリーにぐんぐん引き込まれます。どんな悲劇的なことを描いていても人物に対する「やさしさ」が感じられ「ユーモア」を忘れないのはサスガ。でもやっぱり仕事が忙しいときに読むもんじゃないね。予定狂いまくり!
自分としては今回の作品は・・・「まあまあ」かな。宮部作品読んだこと無いかたは名作「火車」から入ることをお勧めします。
★宮部みゆき「誰か」

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現在ルイヴィトンジャパンの社長である秦郷次郎(はた・きょうじろう)氏が社長になった経緯やヴィトン全体の方針やブランド管理、広告表現などについてザックリと記した読み物?といったところでしょうか。良い意味で手軽に読めるタイプの書籍であります。
といっても内容はけっこう充実していて、ヴィトンが日本に入ってくる際に従来とはまったく違った流通スタイルを採用したという話や、「こんなレベルでは日本では不良品だ」と本国に製品を送り返していた時期があったという話などはヴィトンファンにとっては興味深い内容。さらにブランド構築に必要なことはなにか?といったヒントや過去に行った広告活動の概要なども掲載されています。
「いやぁ!やっぱりブランド構築が大事だよー」とか簡単に抜かすオヤジども(とか俺とか)に活を入れるような「これからのブランドに求められる8つの条件」なども必見。また「ヴィトンの歴史はよくしらんがカワイイから欲しい!」なんて人にも手にとって欲しいなー。自分の持っているものがキアイの入ったものだと実感するのはたぶん、楽しいことであります。
実はこの書籍、本屋にあるのは当然ですがヴィトン直営店でも販売(*1)しています。「買おうかな?」と思ったひとはこのさい本屋ではなく高級感溢れるLV店内でウィンドウショッピングをしたのち、1600円払って書籍を購入しヴィトンの袋に入れてもらって(*2)店員さんに「ありがとうございまいた」と言われ店を出る・・・というコースはいかがでしょうか。結構リッチな感じじゃないですか?興味ある方にはお勧めデス。
(*1)全ての直営店で販売してるかは不明。無駄足が嫌なら要確認。
(*2)自分は本屋で買ったので本当に袋に入るかは不明。でも裸で渡さないと思う。
★私的ブランド論―ルイ・ヴィトンと出会って

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仕事関連の書籍を探しに渋谷ブックファーストへ。パソコン書籍コーナーってのは相変わらずゴミゴミしてんなー!とかブログの本がいよいよ増えてきたなー!とかいろいろな発見があったのですが中でも目を引いたのがコレ!シスアドの教材本かな?「イメージ&クレバー方式でよくわかる栢木先生の初級シスアド教室」でございます。
なぜシスアド受ける気もない自分が興味を持ったのか?それはこの写真のとおり「キアイが入ってるから」ということに尽きます。
まず一枚目の写真。こういうふうに平積みになっているんですね。一冊だけ手に取りやすい位置に鎮座してらっしゃいます。そして二枚目、表紙を拡大すると「見本です!」と書いてある。
著者と編集者が知恵を絞って作りました。どうぞお手にとってご覧下さい。
とあります。用紙自体はコピー用紙だけど、原稿は栢木先生が手書きで作成したんじゃ?と思われるいい意味でのハンドメイド感が漂っております。
写真撮影はできませんでしたが読者にアピールしたい箇所が10カ所ほど見出しシールでとめてあり、該当ページを開けてみると写真3枚目のようにアピールポイントがまた手書きの紙で貼り付けてあります。
くればで覚える
そのテーマの重要なポイントや、用語の要点を「A」とくれば「B」方式で再確認。頭の整理がしやすくなります。
とあります。なんか・・・じんと来ますね。大げさかもしれんが。見本にコピー用紙を貼って回ったのが栢木先生だろうが出版社の方々だろうがさしたる違いはなく「一所懸命作った本を手にとってもらいたい!」という気持ちが伝わってくる、なんかキアイのこもった書籍でありました。
シスアド受ける気はないけど、受ける気になったら栢木先生の本を買いますぜ!あんたカッコイイよ! 笑



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読了したのは数ヶ月前なのですが、今年読んだ自己啓発本のなかでは一番心に残った本でしたのでご紹介。
大学院の教授として社会学と経営学を教えるP.F. ドラッカーという人はビジネス界に最も影響力を持つ思想家として知られているそうです。様々なビジネス書を発表していて、どれも売れるしそれなりの評価を受けているようです。ワタクシは読んだことがありませんでした。
しかしそんな数十冊の著作から「よりぬき」で格言・名言のようなものを抜き取って掲載しているかなり美味しいどこ取りな書籍がコチラ、ドラッガー名言集なんですね。姉妹書に「経営の哲学」というのもあるみたい。
なぜ自分の心に残ったかというと、以下の言葉がとても心に響いたんですよね。
人間関係の能力を持つことによって、よい人間関係がもてるわけではない。自らの仕事や他との関係において、貢献を重視することによって、よい人間関係がもてる。こうして人間関係が生産的となる。生産的であることが、よい人間関係の唯一の定義である。
昔からですが自分は人付き合いがどうも上手くない・・・と思っているんですよね。大中小様々な失敗をやらかして生きているのですがそんなワタクシに響くこの言葉。「良い人間関係の定義なんてひとつだけなんだぞ!」みたいな。
確かに。仕事上のつきあいなどはまさに、ビジネス上の利点やアイデアの融合などによりコリャ生産的だと思って関係が深くなっていくことは多いし、恋人同士だって「彼と一緒だとなにか落ち着くのよねー」なんていうのもそのひとにとってプラスだから成立する話であります。
なんだか自分はドラッガーさんの言葉をずいぶん意訳して使っちゃってるのかもしれませんが、とにかく「このひとと良い人間関係を構築したいなあ」と思ったら、得手不得手ウダウダ考えずに「このひとにとって生産的なこと」をできるだけ誠実な気持ちをもって実行してけばいいさ!と開き直れる?ような気がしたのでした。
他にも良い言葉が沢山出てますんでお勧めです。自分とはまったく違うページであなたが衝撃を受けることもあるでしょう。(多分)
★仕事の哲学 ドラッカー名言集

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村上龍の「恋愛の格差」を読む。本体に付属している帯から既にある意味過激で「競争社会の敗者に恋愛は可能なのか?」なんてコピーが打ってあります。読もう読もうと思っていたのですがキッカケがなく、やっと本日読了。女性向きの本っぽいですが男性でも充分楽しめますな。
内容はそこらへんの恋愛指南本とはまったく違い、著者が別の本でも普段からガンガン語っている「これから格差の時代が来る」「リスクとコストについて考える必要がある」「自立とは何か?」といったお馴染みのテーマを恋愛と絡めて語っていく?というスタイル。彼のエッセイを普段読まない人々にとっては新鮮なんじゃないかなぁ?と思ったり。
基本的に「こうすれば良い」とか「こうしなさい」という押しつけがなく、「幸せとは何なのだろうか?」「自立とは何なのだろうか?」という読者に考えさせるスタイルと知らないことはしっかり「知らない」「わからない」とハッキリ書く著者の姿勢にも好感。確かに自立促してんだから自分で考えさせんとだめやね。もちろん各人答えが違うってのもあるけど。
本書にもありますが「何が何でも結婚しなければ!」といった脅迫観念もほとんどないし「イブの夜にひとりは寂しすぎる!」とか口では表現してるけど心底落ち込んじゃうような人もほとんど居ないはず。「恋愛しなくても生きていける」時代にあえて恋愛するんだったら、やっぱりそれなりの必要性が欲しいやね。それを手に入れたい!というのがすなわち現代版「モテたい!」ということなのかもしれん。むーん。
★恋愛の格差

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自己啓発本のなかでも「時間管理系」というと無駄な時間をなくせ!だとか物事に優先順位をつけろ!だとかすぐやれ!だとか、とかくアクセクしがちな書籍が多いなか本書はちょっとユニーク。なにしろ「無駄な時間を作りなさい」という視点から書いていらっしゃいます。
バリバリ働いているビジネスマンや金持ちの人々のほとんどが口を揃えていうのが「大切なのは時間だ」ということ。1日24時間しかないのは誰でも同じなのだから