いやはや、この歳になってアイドルのアルバムを買うとは・・・ってもう良いか。ファンになっていろいろ聴きまくってるんでその方面の感覚がすっかり麻痺してきました。関係ない!イイものはイイ!多分。


【収録曲】
01.ポリリズム
※NHK環境・リサイクルキャンペーンソング
02.plastic smile
03.GAME
04.Baby cruising Love
05.チョコレイト・ディスコ
06.マカロニ
07.セラミックガール
※BSフジ連続ドラマ「スミレ 16歳!!」主題歌
08.Take me Take me
09.シークレットシークレット
※「森永乳業 エスキモー pino」CM曲
10.Butterfly
11.Twinkle Snow Powdery Snow
12.Puppy love
【初回限定盤・特典DVD】
01.ポリリズム
LIVE at LIQUIDROOM Nov.8 '07
02.SEVENTH HEAVEN
LIVE at LIQUIDROOM Nov.8 '07
03.マカロニ-Original Version-
04.セラミックガール
-Drama Another Version-
05.マカロニ -A-CHAN Version-
06.マカロニ -KASHIYUKA Version-
07.マカロニ -NOCCHI Version-
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すごい。アイドルどうこうじゃなくて普通に考えてもボリュームがすごい。なんかカツカレーにラーメン付けちゃったような荒技的なものを感じます。商売のことを考えるならもう少し丁寧にシングル切っていけば儲かるだろうに・・・あえてそうせず「現状で出せるものを全部詰め込んだよ!」というところが男前なポイント?なのかもしれない。
リサイクルCMでお馴染みの「01.ポリリズム」やオリコン3位くらいまでいった「04.Baby cruising Love/06.マカロニ」あたりを押さえつつ、木村カエラが放送局のエレベーターで耳にして数秒で惚れ込んだという「05.チョコレイト・ディスコ」、ダウンロードランキング(mora)であっという間に一位になったらしい「11.Twinkle Snow Powdery Snow」、そのうえ最新タイアップ「09.シークレットシークレット」と「07.セラミックガール」入ってます。
何といいますか、この段階でもうベスト盤の様相を呈している気が。PerfumeのCD買うの初めて!って人はコレ、セカンドアルバム兼最近のベスト盤だと思ってて間違いないと思います。これ一枚持っとけばとりあえずはオッケー。

※エスキモー pinoのサイトでシークレットシークレットのPVみれます。今までと比べてどうしても画面から滲み出ちゃう制作予算の潤沢さが感慨深い!もちろんハッピーな事ですけどね。
で、残りの5曲がアルバム専用に書き下ろした新曲ですかね。今までと比べて挑戦的?というか実験的なものが多く、ライブハウスみたいなところの低音が伝わってくるようなデカいスピーカーで聴いたらカッコイイんだろうけど、普段「3人揃ってPerfumeで~す!」とか言ってる人達がやることかい!とツッコみたくなるようなバキバキサウンド。
もちろんそのギャップを楽しむのが良いんですけどね。曲順も秀逸で「あれ!君達どこに行っちゃうの?」と思ったら「なんだ近くに居るじゃんか」の繰り返し。秋葉原でチラシ配ってた頃から応援してた濃ゆいファンから俺のような新参者まで、全リスナーを「ついてこれるかな?」的にグイグイ揺さぶってる感じ。
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アルバムのタイトルGAMEは「ゲイム」と発音してほしいとか。ファミコンゲームのことなのか、自分らの存在をGAMEだと思っているのか、この状況が既にそうなのか?分からないけど、いかようにも解釈してくださいってコトらしい。良いネーミングかも。
★初回限定版


★通常版


お買い物的には、初回限定版が残ってるうちは絶対こっち買うべき!とアドバイスさせてもらいます。ファンだったらニヤニヤしちゃう(人によっては感涙モノの)お得なDVDが付属するうえ、amazonに至っては現在、初回版とほとんど値段がかわらん!という状態が発生しとります。
ゲーセンと違ってワンコイン、とはいかず千円札が数枚必要だけど、ハマり過ぎると危険なくらい面白いGAME!興味あるひとは参加してみてください。(アルバム発売前の)昨日まではスピード感がありつつもある程度先の読めるゲーム展開でしたが、自らを崖っぷちに追い込む本作のリリースによりモヤモヤと霧がかかったような状態が復活!参加者は不遇の時期とはまた違った意味で、ハラハラさせられてます。
そしてさらに続く「彼女たちのターン」。
どんなことになっていくのか?こりゃ楽しみだわ!
おまけ:
ネットで拾ったシングル発売時(2008年1月?)のPOP写真。古くからのファンの苦労が想像できます(笑)

【参考リンク】
◆ORICON STYLE
時代が欲しているニューアイドル、Perfume
◆CDJournal.com - インタビュー
進化するテクノは、とんでもないポップ・ミュージックに
◆So-net Music:
Perfume インタビュー