10年選手

日々の蓄積

銀座に本店がある有名文具店「伊東屋」のメルシー券!いわゆる割引券みたいなものなんですが有効期限が無いのでついつい貯めちゃいます。高校生の頃から(つまり10年以上!)同じ場所に放り込んでいたらこんな量に!

クリップで留めたまとまりが1000円なんで、6000円くらいはあるみたい。そろそろ何かに交換したいような、まだガマンしたいような・・・。

◆メルシー券豆知識
(1)銀座伊東屋9Fの喫茶店ではメルシー券での支払いが可能!
(2)家電量販店などと違い、現金/カード決済で還元率が同じ!

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10年選手:BIRKENSTOCK「アリゾナ」の修理 4725円 → 現役引退で室内履きに。

BIRKENSTOCK渋谷店で修理をお願いしていたサンダルが無事に帰還。なんか写真が小汚い感じで申し訳ないですがありのままを見ていただくってことでお許しを。

修理をお願いしたのはおもにソールの部分。ビルケンシュトックのサンダルは(モデルにもよりますが)底がすり減っても適切にメンテすればとても長持ちするんですよね。

裏返すとまるで新品のようなピカピカ感!いや新品なのは本当なんですけど。

ベルト部分はやわらかいスエードを採用。自分は皮膚が強くないもんで、ビルケンでも硬いベルトのタイプだと長時間の使用で足が痛くなったりするんですよね。このアリゾナモデルは平気でした。日光に晒されまくって何色か分からない状態になってます。買った当初はきれいな紺色だったんだけど。

特別ハードに扱ったつもりはないんですが、ベルトの塗装も適度に剥げちゃって良い感じ。好意的に解釈するならヴィンテージ物っぽい雰囲気も漂わせる!みたいな。それに比べて内側のブランド刻印なんかはキレイに残ってるんですよね。場所によって痛みかたが違うのも面白い。

どうやらソールだけではなくコルク補修やベルトの接着もやってくれたみたい!俺の体重でヘロヘロになってたコルクが少し息を吹き返している気がします。フィット感がさらに強くなってバッチリ!

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なんとこのサンダル、俺が高校2年生のときに学校の行事でアメリカに行ったんjですが、その際に現地のショッピングセンターで買ったんですよね。13年くらい経過してるのかな?修理はこれが3回目。

アメリカでも$80くらいの値段で「外人はサンダルに大金はたいたりするんだなあ」なんて思いながら購入したのを覚えています。あれからこんな長い付き合いになるなんて・・・感無量。自分は足が大きめなんでホテルのスリッパなんかもいまいち気持ちよくないんで行く先々で使用してました。

アメリカのホストファミリーの家、青葉区の職場、九段下の職場、中目黒の職場、渋谷の職場、赤坂の職場、沖縄に金沢に直島に熱海・・・いつも側にいる相棒って感じですかね。ただ店員さん曰く「そろそろ修理を重ねても強度的に限界が近いかもしれませんねー」とのこと。

それならば旅先で壊れちゃ困るし、外で紛失しても落ち込みそうなので彼には現役を引退してもらって「室内履き」になっていただくことに決定!家族から文句が出ると困るのでソールが新品の今こそできる決断です。

てことでブログ記事書いてる今も装着中。チョー快適!たとえヴィトンがスリッパ出そうとも、俺のマイベスト室内履きはこのアリゾナくんで決定。アスファルトよりも負担の少ない室内でどのくらい活躍してくれるか?をふくめ今後の動向に期待大です。

※なんか物欲雑誌の企画みたいですが10年以上使ってるものには「10年選手」というカテゴリを付けることにしました。モノについても感慨深いですが「歳とったなあ」という嫌な実感があります(笑)

【追記】
ちなみにネット上には既にこういった試みを行ってる人が居ますね。他のひとの10年リポートを見るのも楽しい!

気ままにBLOG

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GREGORY デイパック

11年くらい前、自分が高校2年生ぐらいの時に購入したのがコチラ、グレゴリーの定番製品である「デイパック」です。街歩きにしか使用しないせいもありますが現在でもバリバリ現役のバッグなんですよね。

当時「街歩きにアウトドアブランドのリュックを使用する」という概念はなく、人々はみんないわゆる「ナップサック」というやつを購入していました。たまに見かけるグレゴリーといえば登山帰りのオジサンなんかが背負っているハードロック調のロゴを背負った年季たっぷりのばかでかいザックばかり。

しかしある日、街でカッコイイ大学生風のお兄さんがやけに素敵なナップザックを背負っていることに気づきます。あのどでかい登山リュックではないものの、肩ストラップは丈夫そうだし都会的な新しいロゴが眩しいじゃないですか!そういえば雑誌でうっすら見かけたような記憶が・・・。

大好きだった(今も好きだけど)雑誌「Begin」を開いてみるとすぐに発見!「バッグのロールスロイスと呼ばれる至高の一品」みたいな文章が載っていた記憶があります。皆が数千円のナップザックを背負っている時代に18000円前後で売られていたグレゴリーのリュックは本当に至高の一品。かなり購入を迷いました。

結局、所持金が少し足りずにお小遣いを前借りして町田のアウトドアショップへ。色も相当悩みましたがグリーンに決定。嬉しくてスキップしちゃいそうな勢いで帰宅したのを覚えています。

帰宅したところいきなり母親にお使いを頼まれました。品目は・・・さすがに記憶が曖昧なんですが牛乳2本に大根だの醤油だの、とにかく「重くてかさばる」品だったんですね。そう!これはいきなり出番じゃないですかグレゴリーさん!

スーパーで買い物をすませ、リュックに品物を詰め込みます。きちっと両サイドのベルトを閉め担ぎます。そのあとフロントのベルトをカチっと留め、腰ベルトまで装着。

「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!」

いっそのことスーパーの前で声に出しちゃおうかとも思いましたが、すんでのところで自制心がはたらき心の叫びにしておきました。すごい!ものすごい!重さなんてほとんど感じません!!!しかも手ブラなわけです。もうスイスイと早足で帰宅し、家族に友人にグレゴリーの良さを吹聴してまわりました。

  • 「バッグのロールスロイス」というコピーに含まれる格好良さと不思議な違和感。
  • 登山用として開発されたオーバースペックの製品を普段使いにする快適さ。
  • 他製品よりも数ランク上のものをあえて購入してみるギャンブル性。
  • それが当たったときの高揚感。
  • 希少品を持つ喜び(当時は「お揃い」がほとんど居なかった)

なにか「買い物の楽しさエッセンス」みたいなものがすごくたくさん、含まれていた気がします。

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それから11年・・・。このように慢性的無駄遣いを続けるワタクシがここに居るわけですが、「あなたが今まで生きてきていちばん感動した買い物はなに?」と聞かれたら「グレゴリーのリュックだ」と答えると思います。

なんだかんだ言って自分は「この感動に迫るもの」がほしくて、日々買い物しているのかもしれません。

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